人にいろいろ指摘されたりすると、傷つきますよね?
誰かを批判したり、できないことを見つけるのが得意だったり、趣味なのか?という人もいます。コンプライアンスが厳しくなったり、以前より様々な目が厳しくなっていたりすることも、関係しているのかもしれません。
ただ、何かを指摘されたとき、批判の言葉を受けた時、心ない言葉がきたとき、
「責められてる」と思うこともできるし
「確かにそうかもね」と思うこともできます。
特に自分に自信がないときほど、ネガティブに受け取ってしまうと思います。
もしくは、自分がいっぱいいっぱいで、余裕がないときも、相手の言葉をストレートに受け取ってしまうことが多いでしょう。
そんなとき大切なのが、自分の心に「緩衝材」を持つこと!
相手の言葉や態度をストレートに受け止めるのではなく、いったんクッションのように受け止めることが必要です。これを、ちょっとでも意識しているのをいないのでは、全然違います。
そのうえで、その言葉が本当なのか否か、ゆっくりと判断したほうが精神衛生上良いと思います。
いろいろ言われて、ダメージを受けてしまいがちな人は、意識してみて下さいね・
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
いいな、とおもったら、読者登録お願いします!
☆やコメントをくださるみなさん、ありがとうございます!とってもうれしいです。
はてなブログランキングにも参加しています。読んでみて、ちょっとでも心が動いたという方は、ぜひクリックお願いします。