50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

【厳選】お金を引き寄せる言葉、遠ざける言葉

普段、お金についてどんな言葉を発していますか?

 

例えば、お金大好き!と言っている人もいるでしょうし、これ高くて買えないとか、もっとお金があればとか、そんな言葉を使っている人もいるかもしれません。自分へのご褒美!と言って、高い買い物をしてしまうと、お金がなかなかたまらなかったりします。こういった、普段発している何気ない言葉は、意外と重要なのです。そこに、自分がお金についてどう考えているかが現れているからです。もし、

 

今日は、以前メンターから聞いた、お金と遠ざける言葉と、引き寄せる言葉を1つづつ紹介したいと思います。


<お金を遠ざける言葉>「お金がない」

 

この言葉を、小さいころから聞いて育ったという人もいるかもしれません。例えば、何か買いたいと思って、親にお願いしたとき、「うちにはそんなお金はないんだ」みたいに言われたことがある人もいると思います。こういった言葉を、繰り返し発していると、それを聞いた自分自身の無意識層に沈着してしまいます。そうなると、お金がないという状態を当たり前のものとして、受け入れてしまうのです。表層意識でお金が欲しいと思っても、それをひっくり返すのは、なかなか難しいでしょう。

 


<お金を引き寄せる言葉>「お金があって良かった!」

 

簡単な言葉ですが、実際に声に出して言ったことがある人は少数派かもしれません。どういう時に使えばいいのかというと、車とかエアコンなど高額商品を買った時などが、効果的だと言います。この言葉を発することで、「自分にはお金に余裕がある」ということを認識するとともに、高額なものを買えるほど豊かな自分をも認める、ということになるからです。

 

そんなに高額な買い物をした時でなくても、使うこともできます。それは、レストランで会計をするときや、洋服を買ったときだったり、毎月の家賃とか、税金を払った時かもしれません。お金を使うたびに、「お金があって良かった!」ということで、お金があるという感覚を、身体に沁み込ませることができるのです。

 


言葉としては、簡単ですが、実際に口にするのは意外と難しかったりします。最初の1回は、なかなか言えないかもしれませんね。私も、最初はちょっと気恥ずかしくて、言えなかったのですが、何度か口にしているうちにしっくりくるようになりました。そのおかげか、この10年、入院もしたし、この3年は投薬治療をするような身体ではありますが、、お金に困るような状況になることなく、過ごせています。

 

そんな簡単なことでいいの?と思った方は、ぜひ試してみて下さい。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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