50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

話題のThreads使ってみた!

リリースされたばかりの「Threads」を早速使ってみたので、シェアします。
「Threads」って何?って方のために、簡単に説明を。

 

「Threads」は、FacebookInstagram を運営しているmeta社の新アプリ。
Twitterに似たSNSということで開発され、一部で話題になっていましたものの、そこまでニュースになっていませんでした。

 

ところが、twitterの閲覧制限がかかってから、俄然注目の存在に!
リリースのタイミングが良かったので、何か運命を感じるほど。
わかりやすく説明するために、インスタ版Twitterとも言われています。
公開からわずか7時間で1000万人が登録したとのことで、今、一番勢いがあるアプリと言えそう。


Threadsの登録方法

 

私はアンドロイド版をチョイス。
インストールは、GooglePlayStoreで、Threads で検索
普通にインストールするだけです。
今のところ、スマホアプリしかないので、PCでは利用できないことと、Instagramの利用が前提なので、要注意。

 

インストールに思ったより時間がかかった印象です。
で、起動するとこんな画面が表示されます。

 

 

デザインが良いのか否か、いまいちわかりませんが、見た事ない起動画面なのは間違いありません。

 

続いて、プロフィール登録の画面になります。

 


ここでは、Instagramのアカウントが表示されます。
自己紹介文、およびリンクを1つ指定できます。
面倒な場合、全部インスタからインポートできます。
私はインポートしちゃいました。

 

次はこんな画面が表示されます。

 


ここはInstagramでフォローしていた人が全部リスト表示される模様。
Threadsのユーザーでなくても、全部出ます。
「フォロー」をクリックすれば、その人をフォローできます。
面倒な人は、全員を一気にフォローすることも可能です。
Threadsのユーザーでない人のフォローボタンを押すと、その人がThreadsを使いはじめたらフォローする、的なメッセージが表示されます。まぁ、そうなるわな。

 


最後に、この画面で「Threadsに参加する」ボタンをクリックすると、晴れて利用できるようになります。フェディバースの意味、わかる人いませんか?

 

 


インスタ版Twitterと言われるとおり、使い勝手は、Instagramの仕様を持ち込んだTwitterといった感じです。

 

投稿は、twitterと近い感じ。
テキストはもちろん、写真、動画、リンクを投稿できます。写真は10枚、動画は1投稿1つ。今のところ、ハッシュタグには未対応なのが残念。テキストはURLを含めて500文字まで。twitterより長い文章を投稿できるのはいいですが、Instagramとの使い分けは、まだまだ見えてこない感じ。

 

問題は検索。なんと検索対象は、アカウントのみ。使い方が見えない理由の1つがこれ。twitterのように、情報収集には使えません。

 

とまぁ、簡単に触った程度ですが、情報をまとめてみました。
みなさんまだまだ手探りで使っているようですが、自己紹介やフォロワーを増やすことに長けた人は、どこでもいるようです。

 

気になっている方は、まずは使ってみてはいかがでしょうか?

 

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