50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

【納得】私の才能の原型をチェックしてみました!

こんにちは。
今日は、昨日までと打って変わって、結構寒かったですね。
みなさんいかがおすごしですか?

 

さて今日は、本田健さんの才能のセミナーに参加しました。
その中で、自分の才能の原型を10分で見つけるという
「才能の原型 発見チェックシート」をやってましたので、
その結果を公開しちゃいます。

 

このチェックは、Webで100の質問に答えていくと、自分の才能の原型がわかる!というもの。基本、上位5つが表示されるようですが、私の場合、6位まで表示されました。きっと、5位と6位が同点だったのでしょう。

 

早速、1位から6位までを紹介します。

 

1位:科学者
2位:政治家
3位:縁の下の力持ち
4位:癒す人
5位:職人
6位:アーティスト


さらに、各原型の説明文も紹介します。
なお、オリジナルの一部のみを紹介しています。
予めご了承下さい。


1位 科学者
目に見えないものを信じず、科学的なデータ、客観的事実をベースとして、人は考え、語り、行動するべきだと信じています。
そのために合理的で、理性的な判断をすることが得意です。

 

2位 政治家
政治家の原型を持つ人は、自分の信じる世界を実現することに、たぐい稀な情熱を持っています。
自分のビジョンをごり押しすることなく、まわりの人の意見を聞き、利害関係を調整する能力にも長けています。 

 

3位 縁の下の力持ち
この原型を持つ人は、人をサポートするのが得意です。
自分が前面に出るのではなく人を支えることに情熱を感じ、自分はむしろ目立たない方を好みます。 

 

4位 癒す人
癒す人の原型を持っている人は、やさしい雰囲気を持っています。
どんな人もあるがままで受け入れ、リラックスさせるのが得意です。
このタイプの人と5分でも一緒にいると、たいしたことを話さなくても心が自然と安らぐのを感じるでしょう。 

 

5位 職人
物をつくるのが、得意な人の原型です。
実際の物づくりだけでなく、完璧を目指して何事にも手を抜かない気質を持っているひとたちです。
彼らは、自分のイメージする理想の製品やサービスを作り出す際に、妥協することを嫌います。

 

6位 アーティスト
 この原型を持つ人は、高い芸術的感性を持っています。
彼らにとって、音楽、演劇、ダンス、絵画、映像、そして食やファッションにいたるまで、
芸術の域に高められるものは大切な意味を持ちます。
彼らにとって芸術は生きる糧であり、文字通りに尽きぬ情熱の対象です。

すでにこれらの分野で才能を発揮している人もいるでしょうが、ごく身近なところでその才能を使っている人もいるでしょう。
なぜなら、彼らの芸術的感性は、考え方、生き方にも表れるからです。
アートを職業にしていなくても、服装や家のインテリア、ライフスタイルなどにも彼らのセンスは光ります。

 


こう見てみると、当たってるなぁと思います。
AIとか量子力学好きですし、コロナの時も、科学的データを重視してニュース等を見てました。小さいころから、政治討論番組も好きでしたし、人のサポートも好きです。ITの仕事って、そういうところありますよね。自分が何をするにしても、人が癒されたらいいなぁと思ってますし、職人気質って学生時代から言われてました。絵は描きませんが、バナー作成とか、実は結構好きでやっていたりします。

 

自分にどんな才能の原型があるのか?興味がある方は、ぜひやってみて下さい。

 

本田健さんの「才能の原型発見チェックシート」はこちら

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。