こんにちは。
大好きなことを探している５０代、りっちです。
今日は、治療中の薬の副作用の検査のため、病院に行ってきました。
結果は、とくに問題なし！とのことでほっとしております。
この病気、付き合いはじめてから３年目に突入しています。
日常生活に支障がないのが救いです。
健康は、やっぱり大事ですよね。
さて今日は、自分が何に向いているのか？
という観点から「才能を見つける５つの質問」に挑戦します。
この質問は、８００万部のベストセラー作家、本田健さんのメールマガジンに掲載されていたものです。
早速いきますね！
１）小さい頃、夢中になっていたことは？
・夏は友人たちとの鬼ごっこ（身体を動かす遊び）
・冬は友人だちとのミニスキー、そり遊び
・読書
・プラモデル作り、それを使った戦争ごっご
・ロールプレイングゲーム、シミュレーションゲーム
２）よく人に「すごいね！」とほめられることは？
・文章が上手と褒められることがあります
・物事の全体像をつかむのが上手いと言われます
・何があっても幸せに生きてるねと言われます
・PC関連のことをまかせておけば安心と言われます
３）気づくと時間／お金をかけていることは？
・ＰＣ関係
・書籍代
・勉強やセミナー代
・政治関係の番組を見ること（割と時間をかけてる）
・販売のための文章法などの本やセミナー
４）二度とやってはいけないと言われたら苦しくなることは？
・本を読んではいけないと言われたら嫌！
・ＳＮＳ等での発信が禁止されたら嫌！
・ＰＣやスマホに触るのを禁止されたら嫌！
５）あなたの憧れの人の職業は？
・作家、小説家
・ゲームのシナリオライター
全部の質問に回答してみました！
自分では、文章関係とＩＴ関係に才能が特化しているように感じますが、これを読んでくださった方には、どう見えるのか、興味があります。よかったらコメントいただけるとうれしいです。
才能から見ると、インターネットの販売サイト作成や告知、コンテンツ製作・販売などが向いているような感じですかね。今の仕事はまさにそれなので実はいい線いってるのかも！？
自分の才能に興味がある方は、ぜひ試してみてくださいね。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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