あなたも、誰かに無茶振りされたこと、ありませんか?
例えば、
・明日までに、何か面白い新規事業の企画出しといて!
・トラブルで炎上してるプロジェクトに行って!
・今月の売上、目標2倍にする!
とか、まぁそういうことって無さそうで、
結構あったりします。
特に、新しい企画とかは、ひどいリーダーだと
「5分もあれば考えられるでしょ!」
なんていう人は、います。
実際、そういわれた経験がありますし(泣
個人的に、一番無茶振りされたのは、
トラブってるプロジェクトに飛ばされて、
その初日に、お客さんに謝罪に行かされたこと。
もう20年以上前の話ですが、
あの時のことは忘れられません。
なんで何も知らないのに、
謝罪して、怒られなきゃいけないんだ、
あまりにも理不尽だと思ったものです。
他にも、いろんな無茶振りをされた経験から
考えるに、無茶振りをするリーダーからも
学ぶことがありました。その2つを紹介します。
1)リーダー自身も正解や見通しを持っていない
無茶振りをするリーダーが悪いのかいうと、
必ずしもそうではありません。
というか、リーダー自身も、
何をどうしたらいいのかわかっていない
ことのほうが多かったりします。
だいたい、さらに上の人からの指示さえも
コロコロ変わったりすることも、
多々あるわけで、無茶振りをするリーダーを
恨んでも仕方ないという曲面もあります。
私がいきなり謝罪に行かされた時も、
新しく来た人間なら、お客様もあまり
怒れないだろうと、とりあえず考えた
だけだったんでしょうね。
まぁ、余裕がない、とも言えるでしょう。
2)無茶振りを「信頼して任せる」と勘違いしている
優秀なプレイングマネージャの人って、
自分がプレイヤーとして優秀なのが災いすること
があります。特に、「背中を見て覚えろ!」的な
育てられ方をした人は、言わなくてもわかるだろ!
みたいな思考をしがち。
だから、自分では無茶振りをしてるとは
思ってなかったりするわけです。
リーダーとしては、信頼して任せてる気になってる
けど、部下の側は、そんな適当な指示でどうしろと?
みたいになってると。
この場合、その無茶振りの理由を聞く必要が
あるんですが、そんなことをすると、
「そんなこともわからないのか?」
とお怒りになる可能性もあって、難しいなと。
もう1段上のリーダーがいれば、その人に
うまく言ってもらうのが得策ですが、
そうじゃない場合もあるので、
とにかくやるしかないこともありますね。
ということで、人は自覚なく無茶振りを
してしまう場合があるってことを、
覚えておいたほうが、良いです。
あと、無茶振りに対応することで、
自分自身の対応力が、いつの間にか上がったり
新しい才能を見つけることだってあるので、
悪いことばかりでもないってことも
覚えておきたいですね。