50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

自分を正当化するより素直に謝れることが1000倍大事

 

人は誰でも、間違えます。

仕事でも、家庭でも、人間関係でも。
「やってしまったな」と思う瞬間は、
あなたにも何度もあるでしょう。


問題は、その後です。

ミスをしたとき、多くの人がまずやるのは、

「でも…」と理由を説明すること。

・忙しかった
・相手の説明が足りなかった
・状況的に仕方なかった

言い訳をしたい気持ちはわかります。
どれも事実かもしれません。

でも、それって、「自分を守る行動」です。

論理的には、説明が正しいこともあります。
むしろ、あなたの方が正しいケースもあるでしょう。

それでも、人間関係はうまくいかなくなることがあります。

それはなぜか?

人は「正しさ」よりも、
「どう扱われたか」で記憶するからです。

どれだけ正しいことを言っていても、

・言い訳された
・責任を逃げられた
・自分の気持ちを無視された

と感じた瞬間に、相手への信頼は一気に下がります。


一方で、こういう人がいます。

すぐにこう言える人です。

「ごめんなさい」

それも、言い訳なしで。

この一言には、実はすごい力があります。

・責任を引き受けている
・相手を尊重している
・自分の非を認めている

これらが、一瞬で伝わる。

結果としてどうなるか。

信頼が残るのです。
いや、かえって信頼が強くなることすらあります。

 

ここで一つ、考えてみたいことがあります。

ミスをしたとき、

あなたは何を守ろうとしていますか?

・自分のプライド
・自分の評価
・自分の正しさ

これらを守ろうとすると、どうしても「言い訳」が出てきます。

でも、本当に守るべきものは、
相手との関係ではないでしょうか。


「謝ったら負け」

そんな感覚を持っている人もいます。
でも実際は、その逆です。
辺野古の抗議船の事故、あの謝罪会見で、
頭すら下げなかった人がいましたよね。
あれを見て、こいつはダメだと思った人は多いはず!

素直に謝れる人は、

・自分の弱さを受け入れている
・他人の気持ちを理解できる
・長期的な関係を見ている

つまり、精神的に強い人。


人間関係において大切なのは、
ミスをしないことではありません。

ミスをしたときに、どう向き合うか。

・すぐに謝る
・言い訳をしない
・同じことを繰り返さない

この積み重ねが、あなたの信頼を積み上げていくのです。


正しさを守ることは、気持ちいい。

でもそれと引き換えに、
関係を失うこともあります。

一方で、

素直に謝ることは、少し勇気がいる。

でもその一歩が、

関係を守り、信頼を深める。

だからこそ、こう言いたいのです。

自分を正当化するより、
素直に謝れることの方が、1000倍大事。