50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

中東紛争が終わっても、物価は戻らないことが確実な件

予定より1日早く、アメリカとイランが
停戦の覚書に署名したようですね。

 

これから60日間の交渉が始まる
わけですが、そう簡単にまとまるようには
思えません。

 

イランは核兵器は持たないという条件は
飲んだようですが、濃縮したウランを
どうするかまでは、今後の交渉次第。

 

ホルムズ海峡の通過に「サービス料」なる
ものを徴収するとか言ってます。
一度、金が獲れるとわかったので、
手放す気はないようです。彼らにしたら
国際法など無視すればいいのでしょう。

 

イスラエルがこのままおとなしくして
いられるのかも、不透明ですよね。

 

レバノンの戦闘停止が停戦条件に入ってる
のも、やっぱりおかしいと思いませんか?
イランにしてみれば、レバノンは自国領と
いう認識なのかもしれません。隣接さえ
してないんですがね。

 

まぁ、そういった諸々が解決したとしても
これまで通りってことにはならないのは
わかりきっています。

 

今回のことを契機に、日本も世界も、
中東に原油を依存することのリスクを
認識したでしょう。

 

特に、中東依存度が高かった日本などは
輸入先の多角化を進めています。
輸送コストも、跳ね上がるでしょうし、
ホルムズ海峡を通過する船舶も、保険料
はあがるでしょう。ましてはサービス料
なんぞ取られると、コストは高くなる
わけです。

 

これは原油から作られるナフサなどの
製品にもそのまま反映していくでしょう。

なので、エネルギーコストは間違いなく
高くなるんです。以前の水準まで戻せない
のは政府が悪い!という人がいますが、
もともと不可能なんですよね。

 

また、ホルムズ海峡の混乱を見ていて、
国際海峡近くの国は、もしかしたら、
通行料を取れるかも、と考えている
かもしれません。

 

国際法があったとしても、そんなの
関係ねー、と言える発言力さえあれば
無視しても良いのですから。イランしかり、
ロシアしかり、中国しかりです。

国連もあてになりません。
そんなことになったら、さらに輸送
コストは上がってしまいます。

 

だとすると、今後は、より重要物資の備蓄が
大切になってきますね。G7サミットで、
高市総理が提案したやつです。

そして、防衛施策の1つとしても、
国内生産への回帰が図られるのでは
ないでしょうか?


いずれにせよ、物価が上がっていくのは
しばらくは止めようがないでしょう。
これは、世界的な流れなので、日本だけ
逃れようとしても無理。

 

国内生産への回帰が進むとすれば、
雇用も生まれてくるでしょうね。
ちゃんとした給料を出せれば、外国人
に頼らずとも日本人だけで経済を
回すことができるようになるでしょう。

 

試合後にゴミ拾いしたり、
スーパーマーケットで万引きしない
それだけで評価される日本人。

 

それが評価されるってことは、
海外はどんなだよ?って話ですが、
まぁ実際日本以外はそんなもんです。

 

日本の良さを維持するには、
やっぱり日本人だけでやっていくしか
なさそうな気がします。たとえ、
経済力が落ちていったとしても、です。

あなたは、どう思いますか?