
良い人でありたい、そう思いませんか?
まぁ、できれば良い人になりたいよね。
そう思う人は多いでしょう。
そして、嫌なやつ、とは思われたくない
ものです。もちろん、私もそう思います。
でも、いつも良い人でいるのも、実は
結構疲れたりします。
だって、他人の期待に応えようとするから。
自分の本音よりも、相手がどう思うかを優先
してしまう。それが良い人です。本当は
断っても良いことでも、嫌われるかもしれな
いし、不機嫌な顔をされるかもしれない。そ
んな不安から、つい「大丈夫です」「いいで
すよ」と言ってしまうのが「良い人」です。
でもでも、自分の気持ちを押し殺し続けると
どうなるでしょうか?そう、絶対疲れるでし
ょうし、心は消耗していくでしょう。気づい
たときには、もう何も残っていない。そんな
状態になってしまったら、元も子もありませ
ん。
逆に、「いい人」をやめると、それまで他人
に向けていたエネルギーを、自分に使えるよ
うになります。
相手がどう思うかよりも、自分を優先できれ
ば、無理に笑顔を作る必要もなく、断りたい
ことは断れるようになります。自分の気持ち
に正直になれる効果は絶大です。
そして不思議なことに、「いい人」をやめて
も、人間関係が壊れることはほとんどありま
せん。むしろ、本音で付き合える関係だけが
残り、人間関係の質が上がっていきます。
無理に良い人になるより、こっちのほうが
望ましいと思いませんか?
他人を喜ばせる前に、まず自分を満たす。
自分のコップが空っぽなのに、他人に水を注
ぎ続けることはできません。まずは、まず自
分のコップを満たすこと。それは、自分勝手
になることではありません。周りの人を本当
の意味で助けることにもつながるのです。
ということで、無理に「良い人」になろう
なんて妄想は、捨ててもOKですよ!
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。