50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

「ふてほど」に見る、誤解される悲劇

言いたいことが伝わらなかった、そんな経験ありませんか?

 

誰でも一度くらいは経験があると思いますが、結構戸惑うと思います。そんなこと言ってないのに、なんでそうなっちゃうかなぁ、なんて悩んだりするのは、世の常なのかもしれません。

 

今はSNSで誰でも発信出来る時代。
だからこそ、伝えたいことがうまく伝わらなかったり、変に誤解されたりすることも多いと思います。

 

今年の流行語大賞は「ふてほど」でしたが、誰でも知っている言葉ではなかったと思いませんか?そもそも、なぜ大賞に選ばれたのか不思議でしたが、それ以上に興味深かったのは、別の意味付けをされて伝わったこと。「ふてほど」=「不適切報道」になって拡散していったのは、流行語大賞を発表した側も、全く予定外だったことでしょう。

 

人はわからない言葉を見聞きした時、それをわからないままにできません。だから、自分がこうであってほしいと考える風に意味づけしてしまうものです。今年、選挙や埼玉県知事のパワハラ問題などで、マスコミって実は変じゃね?と感じた方が、相当に多かったのではないかと思います。オールドメディアの敗北なんていう言葉も記憶に新しかったので、「ふてほど」という聞いたことのない言葉の意味が、そっちに引っ張られたのも、ある意味当然かもしれません。

 

わからないことを、そのままにできないのが人間です。
ドラマ「全領域異常解決室」でも「全てをわかろうとするのは傲慢ですよ」なんてセリフがありましたが、わからないことを素直にわからないと言える素直さを、忘れないようにしたいですね。そして、伝える側としても、変に略したりせず、わかりやすく伝えることを心がけたいと思います。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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