食料品の消費税が、
来年春から1%になりそうですね。
個人的には、嬉しい限り!
今年の2月の衆議院選挙では
ほとんどの政党が消費税減税を公約に
していましたが、なぜか今は反対してます。
野党のみなさんにとっての公約なんて
そんな価値しかない、ということですね。
約束なんて守る気はないと。
しかし、システムの関係で0%にできない
というのが、今までの日本を象徴してるな
と思います。
システムを開発する際に、要件として
一部の商品の消費税率をゼロにできることが、
そもそも想定外だったことを意味しています。
いや、もしかしたら税率を簡単に変更できる
ことすら、想定していなかったのかもしれ
ません。そのほうが、設計もテストも簡単
に済んで、安く作れますから。
そんなこんなで、1%になってしまうのは
しょうがねぇなぁ、という感じです。
ただ、日本でも消費税は下げられる!
という実績を作ることは、非常に大きな意義
があると思います。これは、私たちの意識の
面でも大きな転換点です。そう、税金は
下げられるんだということが明確になる
からです。
給付のほうが良い、という主張もありますが
税金を取って、再分配するわけだから、
最初から取らないほうがシンプルでは
ないでしょうか?給付だと、誰を対象に
するのか、しないのかで、利権が残って
しまうことも懸念事項でしょう。
あと、先日高市総理も言っていましたが、
今後は税率を機動的に出来る仕組みに
もっていくことも、今回の減税の狙い
の1つでしょうね。
システム上も、税率の変更が1日でできる
ようになっていけば、今回のように、
システムの改修に半年かかるとか、1年
必要だとか、しょうもない理由で減税を
先延ばしすることがなくなるでしょう。
もちろん、外食への影響や小規模農家の
所得が減ってしまう可能性があるなど、
課題も残っています。ただ、これまでの
どんな政権もできなかったことに挑戦し
ていく姿勢は、評価してしかるべきでは
ないでしょうか?
ということで、私が考える
消費税減税の意義でした~。
あと、2年後本当に税率戻せるのか?
という懸念もありますね。最初から
法案に書いておけば法的には問題ないと
思うのですが、どうでしょう?
そして、今減税に反対している人たちは
2年度、税率を元に戻す際にも、きっと
反対するんでしょうね。
みなさんは、どう思いますか?