後でやろうっと。
そう思うこと、ありませんか?
「時間ができたら始めよう。」
「もう少し落ち着いたら挑戦しよう。」
「体調が戻ったらやってみよう。」
私たちは、つい「あとで」という
言葉を使ってしまいます。
もちろん、それが必要なときもあります。
でも、「あとで」が積み重なると
人生は少しずつ先送りされてしまうのです。
先日、私は帯状疱疹になり、思うように
動けない日々を過ごしました。そして、
未だに痛みは、続いています。ほんと、
痛み止めが切れると、地獄。
「健康でいられること」は当たり前ではない。
そんなことを改めて感じました。
だからこそ思うのです。
人生は、「いつか」でできているのではなく、
「今」の積み重ねでできているのだと。
大きな夢を叶える必要はありません。
今日は10分だけ本を読む。
会いたい人にメッセージを送る。
「ありがとう」を一言伝える。
少しだけ散歩をする。
そんな小さな「今」の選択が、
未来をつくっていきます。
50代になると、
「もう遅いかな」
「今さら始めても」
そんな声が心の中から聞こえてくることがあります。
でも、本当に遅いのは年齢ではありません。
「今」を生きることをやめてしまうことです。
今日という日は、
人生でいちばん若い日。
だから「今さら」ではなく「今から」。
完璧なタイミングを待つ必要はありません。
いや、完璧なタイミングなんてありません。
人生は、特別な一日で変わるのではなく、
何気ない今日の選択で少しずつ変わって
いくものです。
未来は、まだ来ていません。
過去は、もう変えられません。
私たちにできることは、
「今」を大切に生きることだけです。
今日の小さな一歩が、
半年後、一年後の自分をつくります。
だから私は、「あとで」ではなく、
「今」を選びたいと思います。
あなたが今日始められる、
小さな一歩は何ですか?