今日は、体力回復のための1日。
この1週間、帯状疱疹の痛みで睡眠時間が思うようにとれませんでしたが、痛みがようやくピークを越えたので、なんとか眠れるようになったんです。
これまでの私だったら、1日ずっと休むなんてなかなかできませんでした。
長年続けてきた役割や習慣、
そして周りからの期待。
それを感じると、あれこれ動きたくなってしまうんです。
普段だったら、少しぐらい疲れていても、せっかくの休日だからと、買い物に出かけていたでしょう。今日は、そんなこれまでの習性を、手放すことができたんです。
両手がいっぱいでは、何も受け取れない
両手がいっぱいの状態では、新しい贈り物を受け取ることができません。それと同じように、昔のままの習慣や行動原理を手放さないと、新しいことに挑戦するのは難しいものです。
それがわかっていても、古い習慣にしがみつき、これまでの役割を守り続け、周りの期待に応え続けようとしてしまいがち。
新しい出会い。
新しい挑戦。
新しい生き方。
そうしたものが目の前に差し出されても、握りしめているものがある限り、受け取ることができないのです。
そっと置いてみる、という選択
人はそんなに簡単に変われません。
でも、握りしめているものを
そっと置いてみることは、
できると思います。
すべてを捨てる必要はありません。
ただ、少しだけ手を緩めてみる。
「これまでの自分」という重さから、
ほんの少しだけ自由になってみる。
それならきっとできるでしょう。
そうして空いた両手には、
きっと新しいものが自然と入ってきます。
古い自分を手放すことは、
これまでの自分を否定することではありません。
次の自分を迎え入れるための、
小さな準備なのだと思います。
その小さな準備がどれだけできるか?
それが未来を創っていくのでしょう。