昨日、人生初の救急車体験をしたことだけ書きました。
だいぶ落ち着いてきたので、経験してわかったことを3つにまとめておきます。これから同じようなことを体験するかもしれない人の参考になれば幸いです。
1)119番は躊躇わず&落ち着いて
昨日は自宅にいて、夜中寝てる最終に、目が覚めた際になんか背中の痛みを感じたのです。朝起きてもそれは消えず、昼の11時くらいには左足の甲の部分に軽い痺れを感じたことが、やばそう!と思ったきっかけでした。ただ、初めての症状だったので、まずは#7119に電話。症状を説明すると、電話を切ったらすぐに119番に電話して下さいとのこと。なので速攻で119へ電話。
「火事ですか?救急車ですか?」と最初に聞かれます。救急車ですと答えると、年齢や性別、症状を聞かれます。ここを冷静に答えられるかどうかで、応対の時間が変わりそうです。私の場合は、先に#7119で説明していたので、同じことを言うだけで済みました。その後、場所を聞かれるので、住所を伝えます。
119番に電話するってことは、危険な状況だと思うので、躊躇わずに電話したほうがいいですね。同時に、現状をうまく説明できるよう、落ち着いて、要領よく話す必要があると思います。パニくってしまうと、余計な時間をとられます。都市部では時間によっては救急車がすぐに来れないことも考えられるので、なるはやで電話をすませたいですね。
2)同じことを何度も聞かれるが、冷静に対応する
今回初めてわかったのですが、119番に電話した際に説明したことを、救急隊員の方、そして病院の方にも、話す必要がありました。情報の連携が十分ではないこともあるようです。なんか、119番で話した内容が、伝達されてるって思っちゃいますよね。ドラマの影響でしょうか?実際にはそんなにスムーズな連携ではない場合もあるってことを知っておいたほうがいいと思います。同じことを何回聞かれても、平常心で説明するように心がけましょう。
3)容態によっては結構待たされる
救急車に載せられて初めてわかったのですが、載ってもすぐには発進しません。私の場合も体温を測って、血圧やら心電図やらをとって、隊長らしき人に報告。それが出そろってから、搬送先となる病院に連絡という流れでした。あと、保険証やら手術になった時に同意が必要になる可能性もあるらしく、それができる家族の連絡先も聞かれます。今回、119番に電話してから実際に自宅に来るまで20分ほどかかりました。その間にマイナンバーカードや財布、スマホなど必要になりそうなものを揃えて鞄に入れておいたので、問題はなかったんですが、ケガなんかの場合は厳しいかもしれません。病院についても、色々聞かれる時間もありました。救急隊員からお医者様に口頭での引継ぎがあり、お医者様はそれをPCに打ち込んでいくってことをしていました。そして、意識があって、容態がそこまで急じゃないと判断されると、待ち時間が長くなるようです。ここでも、体温、血圧、心電図をとられ、点滴をされ、レントゲンやCTの検査も受けましたが、数時間かかりました。私の後に運ばれてきた患者さんのほうが、相当痛みが激しい状態だったようで、そちらを優先して対応していたようです。救急救命センターもお医者様の数は限られているので、重症の方が優先されます。頭ではわかっていても、体験するまではわからないものです。そこは覚悟しておきましょう。
ということで、3つのことをまとめてみました。
機器は進化してますが、結構アナログなんだなというのが正直な感想です。電話した内容、AIで文字起こしして病院に送ればいいのに、とか考えてしまいました。そんなことが考えられるのも、こうして無事なおかげですね。