50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

「今さら」より「今から」初心者に戻る勇気

 

何か新しいことを始めようとしたとき、
頭の中でこんな声が聞こえてくることはありませんか?

「もう50代だし、今さら始めてもなぁ……」

「若者みたいにすぐ上達するわけでもないし、
 恥ずかしい思いをするだけかも」

はい、これ、少し前の私です(笑)。


「できること」ばかり選んでしまう理由

年齢を重ねるにつれて、私たちはいつの間にか
「できること」や「慣れていること」ばかりを
選びがちになります。

失敗したくない。
下手くそな自分を見るのが、ちょっと気恥ずかしい。

そんなプライドのようなものが、
心にブレーキをかけてしまうんですよね。

でも、「人生後半は、できることより
やりたいことを選ぼう」と決めた今、
私はそのブレーキを少しずつ緩め始めています。

「今さら」を「今から」に変えて、
あえて初心者マークをつけてみる。

実はこれ、やってみると
最高にエキサイティングで、
心地いい経験なんです。

例えば、このブログでも書きましたが、
今年から水泳をやってますし、
つい先日は電動コーヒーミルを
使いはじめたんです。


うまくできなくて、当たり前

もちろん、最初は全然うまくできません。
水泳は身体が思ったように動かないし、
説明書を読んでもちんぷんかんぷんだったり。

若い頃なら「なんでこんなことも
できないんだろう」
と落ち込んでいたかもしれません。

でも、50代の今なら、
こう思える心の余裕があります。

「まあ、初めてなんだから
 できなくて当たり前だよね」と。


何者にもならなくていい、ただ楽しむ時間

誰かと競い合って「勝ち負け」を
決める必要はありません。
プロを目指して完璧を追い求める必要もありません。

ただ「やってみたい!」という
純粋な好奇心だけで、
下手くそな自分を「面白いなぁ」と
面白がればいい。

この
「何者にもならなくていい、ただ楽しむためだけの時間」
こそが、大人の最高の贅沢だと思うのです。

初心者マークをつけているとき、
私たちの脳や心は、まるで子どもの頃のように
新鮮な刺激で満たされています。
退屈だった日常に、ちょっとした
ワクワクとした風が吹き込んでくる感覚です。

「もう遅い」なんてことは、
 きっと何一つありません。

「今から」始めるからこそ、
 そのプロセスのすべてを
 味わい尽くすことができる。

もし、あなたの心の中に
「ちょっとやってみたいけれど、今さらかな」
と眠っている火種があるなら。

ぜひ、小さな一歩を踏み出してみませんか?
下手くそな自分を、一緒に笑って
楽しんでいきましょう。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの「今から」が、ワクワクに満ちたものになりますように。