50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

テレビCMの中だけだと思ってた。国会で本当に飛び出した『老害発言』に絶句した話

 

社会、もっと良くなって欲しいと思いませんか?

これに反対する人は、少ないと思います。
もっとああしたい、こうしたほうが良い。
人ってそんな風に考えてしまうものです。

ただ、変えようとする人がいれば、
必ず反対する人が出てくるのも、世の常。

 

テレビのCMに、若手社員が上司に提案する
ものの、「前例が無い」と言われて、転職
を考えるというのがありますよね。
個人的には、上司に「前例が無い」なんて
言われたことが一度もないので、あんなこ
とを言う人なんて、現実社会にはいないの
かなと思っていました。

 

ですが、先日ニュースを見ていたら、なんと
それを言っちゃった人がいてびっくり!

なんか、野党の国会議員さんらしい。

 

状況は、予算案の審議時間の確保のために
土曜日も審議してはどうか?という提案が
与党側からあったものに対しての
「前例がない」発言のようでした。

 

なんか、すごいですよね。
「前例が無い」なんて、真顔で発すること
ができるってことは、国会の慣習は、絶対
に守らなければならないと、信じているん
でしょう。

 

これは、国会のヤジだったり、予算審議は
80時間が必要ということだったり、
なんでも首相が回答しなくてはいけないと
かだったり、タブレットを読んだりしては
いけないということだったりなんでしょう。
もしくは、予算委員間で、週刊誌ネタを延々
と追及してしまうこととかでしょうか。

 

今、特に感じるのは、与党側が改革を進め
ようとしているのを、野党が抵抗勢力とな
って、なんとか今までのものを維持しよう
としている、という風に映ってしまってい
るということ。そして、それ自体を野党側
が全く気が付いていないということです。

 

これって、憲法にも言えることで、とにか
く論議にさえ応じたくない人たちは、完全
に抵抗勢力です。

 

ただ、自分たちは絶対に正しいという立ち
位置からしか、状況を見ることができない。
国民の側からは、それがはっきりと見えて
しまっているので、どんどんと支持する人
がいなくなっているのでしょう。

 

もちろん、なんでも変えれば良いという
ものでもありません。改革する側が正しい
わけでもないので、おかしなものは止める
人がいなくてはならないでしょう。

 

でも、土曜日に審議するくらいのこと、
民間の会社なら普通にやってることです。
それに「前例が無い」なんて言ってしまえ
るのが、ヤバいなと。


まぁ、これはすごくわかりやすい老害の例
ですが、自分も意識せずに、似たようなこ
とをやってしまっていないも、チェックし
なきゃなと思わされます。

 

国会議員を笑うのは簡単ですが、私たちの
日常にも「小さな国会」は存在します。

 

後輩や子供の「新しいやり方」を見たとき、
あなたの口から最初に出た言葉は何だった
でしょうか。もしそれが否定から始まって
いたとしたら、あなたも既に「あちら側」
の住人かもしれません。