50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

運動会で足がもつれるあの感覚。50代の私が感じた「変な自信」への危機感

あなたは車の運転に自信ありますか?

 

私は、運転歴30年、無事故無違反
ゴールド免許を続けています。

でも、正直言って、車の運転に自信は
ありません。まぁ、運転そのものが
あまり好きではないからかもしれませんが。

 

今日、朝の情報番組で興味深いデータを
見ました。事故を起こす運転者の年代別
のデータです。それによると、20代と
同じくらい高いのが、70代とのこと。

 

まぁ、70代ともなれば、運転技能は
あるにしても、そもそも動体視力や認識力、
身体の能力が衰えているから、この結果は
当然と言えるでしょう。

 

ただ、1つ驚いたことがありました。

 

それは、70代が、全世代の中で、
「運転に自信がある」と回答した人の
割合が、一番高かったこと!

 

70代の人は、おそらくは運転を50年
くらいは続けている人が多いと思います。
そして、その運転歴の中で、事故を起こ
したりしたことがある人は、少数派なの
でしょう。

 

だからといって、運転に自信がある!
と認識しているのが、めっちゃ驚きでした。

 

50代の私でさえ、肉体的な衰えは感じて
います。視力に関しても、40代までとは
明らかに違うのを認識せざるとえません。

 

運動会で全力で走ったら、足がついてこな
かった。

 

足が速かったり、運動が得意だった人なら
30代になって、こんな経験をしたことが
ある人はいるはずです。そう、自分が思っ
たほど動けないってことを思い知る、
あれです。

 

それを経験しているはずなのに、70代の
人たちの多くが、運転に自信があると言い
切ってしまえるのが、とっても不思議。

 

自信って、経験によって作られるもの。
初めてやることに自信がある人はいません。
いや、いるかもしれませんが、やっても
いないのに自信があるのは、おかしいです。

だから、50年も継続してやってきたこと
に対して、自信がある と言いたくなる
気持ちも、わからなくはありません。

 

ただ、自分の肉体的な衰えを加味して
考えらえないのが、相当ヤバいなと。
ただでさえ、いろんな人がいて、交通
状況が複雑化しているってのに、意識
が変わってないってどうなんでしょう?

 

で、これから考えられる対策についても
考察みました。

1)運転免許更新時の実技試験義務化
 一番手っ取り早いのは、免許更新時
 に技能を確認すること。実際、高齢
 者講習では、信号無視とか反対車線
 への侵入事例もあるとのこと。こう
 いった人たちを更新時に排除できれ
 ば、安全面は確保できそう。ただ、
 反対が大きいでしょうね。

 

2)地域限定免許の導入
 高齢ドライバーとはいえ、勝手知っ
 たる場所では問題ない人が多いので
 はないでしょうか?逆に、全然知ら
 ない道は危険だと思います。という
 のも、処理能力が落ちているから。

 なので、自分の住んでいる地域限定
 で運転できるという免許制度を作る
 という方法もありだと思います。
 ちなみに、こういう制度を取り入れ
 ている国も実際あるそうです。

 

3)自動運転車の積極導入

 本当はこれが一番良い方法なんで
 しょうが、一番抵抗がありそうw

 特に高齢者には良い手なんですが、
 みなさんはどう思いますか?

 

まぁ、いますぐできないかもしれません
が、高齢化が進む日本では、この先も
高齢ドライバーの問題を避けて通ること
はできないと思います。


これは、運転についての話ですが、自分
自身も、変な自信をもっていないか、
チェックしてみる必要があるなと、
感じ出来事でした。