
本田健さんの新刊『AI時代の「お金を稼ぐ力」』
をゲットしましたので、感想など書かせてい
ただきます。そういや、読書関連の投稿は
久しぶりです!
多くの人が恐れているのは「AIが人間の
仕事を奪う」ことだと健さんは書いていま
す。そして、多くの分野でそれは避けられ
ない部分があることも認めています。
じゃあ、その未来はディストピアかという
と、そうではないと。AIが大変な作業を
やってくれるようになることで、より人間
らしいことに集中できるようになるという
AIによって、人間の可能性が広がる未来
がやってくるよ、というのです。
どうせ、避けられないことなら、どう自分
の人生をおもろくしていくかのフォーカス
したほうが、健全だと思います。
そうは言っても、実際仕事を奪われたら、
どうするんだ?って考える人がいると
思います。
本書では、そのあたりのフォローもしっか
り書かれているのが良いところ。
本書にある「AI時代にお金を稼ぐ12の
方法」からいくつか紹介しますね。
●感情・共感が必要な仕事
AIは人の話を聞いて、返事をしてくれま
すが、本当の意味で共感してくれるわけで
はありません。話を聞いてくれるだけなら
AIに代用されますが、「わかってもらえ
た」という体験は人間にしかできない分野。
「心を癒やす人」「共感してくれる人」の
価値は、きっと大きくなっていくでしょう。
●リアルな体験を提供する仕事
既にモノ消費からコト消費へと変化してい
ますが、AIでさらにそれが加速します。
あれだけ外国人が日本に来るのは、情報だ
けではなく、リアルな体験が欲しいから
来るわけです。なので、そういう仕事は、
絶対になくならないでしょう。
●人と人をつなぐ仕事・コミュニティ運営
AIが進化しても、人間同士の信頼関係ま
では、どうにもなりません。リアルなマッ
チングビジネスや、コミュニティの運営は
どうしても、人間がやらなければならない
分野として残るのは間違いないでしょう。
●手仕事系の分野
手作りの工芸品や、料理などは「誰が作っ
たか」がより重要になってきます。1点も
のの価値も上がっていくでしょう。AI
では代替できない分野として「手作り」は
間違いありませんよ。
さて、いくつか紹介しましたが、いかが
でしたか?
他にもAIを副業にどう生かす際の注意点
も面白かったです。時間の切り売りでは
なく、AIにサポートしてもらい「自分ら
しさ」を出せることがポイント!
「お金の稼ぎ方」の本ではなく、
「お金を稼ぐ力をどうつけるのか?」を
扱っている本なのが、最大の特徴です!
興味がある方は、ぜひ書店の店頭で手に
とってみて下さい。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。
