50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

自治体への苦情の電話という「いやがらせ攻撃」の未来

 

先日、JICAのホームタウン構想が撤回に
追い込まれたことについて書きました。

撤回の理由について、JICAは自治体の負
担が大きくなったことを挙げていましたね。

 

実際、該当の4市には問い合わせの電話が
殺到し、自治体の職員さんが電話対応にか
かりきりになったというニュースがありま
した。普段、電話対応をしていない部署の
人たちまで駆り出され、通常の業務に支障
が出ていたそうです。

 

対応された職員のみなさんは本当に大変だ
ったと思います。単純に質問に答えるだけ
ならまだしも、想定した質問にないことを
聞かれたり、ただ単に不安だという気持ち
を聞かされたりした人は多いのではないか
と思います。もしかしたら、移民反対とか
大きな声で言われたり、責められたりした
人もいるんじゃないでしょうか。そういう
のって、心が病みますよね。

 

今回、こういった電話攻撃というのは、自分
たちの意見を押し通すのに有効だということ
を多くの人が知ってしまったと思います。ど
こかの首長の、学歴問題とか、ラブホテルに
既婚男性と行ってた問題とかも、自治体には
問い合わせが殺到する形になっています。
そしてこれが、施政の停滞を招いた、みたい
な理由になり、辞任に追い込まれるような形
ができているわけです。

 

まぁ、本人の言動の問題でもあるので、仕方
ない部分もあります。ただ、私たちの側が、
清廉潔白さを要求しすぎな感じもします。

 

じゃあ、こんな形の攻撃が、ずっと続くのか
というと、意外と短命かもしれません。それ
は、施政の停滞を招かなければ、辞任にまで
追い込まれないかもしれないからです。

 

どんな対策が考えられるかというと、そう、
AIの登場です。今、自治体に問い合わせが
殺到すると、職員さんが対応せざるを得ない
わけですが、これを全部AIが対応すれば、
解決する部分があります。そう、職員さんが
電話に出なくても済むので、通常業務が止ま
らないし、精神的に苦しむこともなくなるの
です。今回のホームタウン構想のように、
全国から電話が来ても、へっちゃらでしょう。

 

こういう電話攻撃は、出た職員さんをたちを
困らせよう、という意図も含んでいます。
なので、AIが応答すると、それに対して
誠意がない!とかいって反対する人も出てく
るでしょうね。こういう声を挙げる人たちが
個人への攻撃を意図しているのだと、明らか
になっていくと思うので、いずれ、電話攻撃
は下火になっていくと思います。

 

こういう、人間がやると、大変な業務こそ、
AIにまかせるべき分野でしょうね。

 

あと10年もすれば、「へぇ、昔って人間が
電話対応してたんだね~」ってな会話が聞え
るかもしれません。

ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。