
今日、某テレビで、あの武田鉄矢さんが話し
ている内容が面白かったので、紹介します。
簡単に言うと、「心が体を動かすのではなく、
体の動きが心を動かすという逆転の発想」の
お話です。
武田鉄矢さんが、6つの事例を紹介していま
した。個人的には、確かに!と思うことばかり!
1. 赤ちゃんのガラスの実験
ガラスの下に模様を敷き、段差のように見せ
る実験。赤ちゃんは落ちる経験がないにも関
わらず、本能的に「危ない」と察知して止ま
る。
→ 体が「危険」を知っている証拠。
2. 坂道の傾き認識
坂道の傾きを正確に把握するのは難しいです
よね。坂道を「5°」と感じた人は楽々登り、
「20°」と感じた人はきつく感じる。
リュックを背負うと実際の傾斜感覚も変わる。
→ 感覚は体の状態に影響される。
3. ハードルをくぐる vs またぐ
足の長さの1.07倍を基準にして
「またぐかくぐるか」を体が自然に判断。
→ 頭で考える前に、体が判断している。
4. 板の隙間を走り抜ける実験
肩幅の1.3倍のスペースがあると
人はまっすぐ走れる。それ未満だと自然に
体を傾けて走る。
→ 瞬間的な体の判断が行動を決めている。
5. 椅子とペンの配置
背もたれにより自然に手の届く位置にペンを
置いている。
→ 体の可動域が「物の位置」を無意識に決めている。
6. ビー玉移動と気分の変化
高いところから低いところへ物を動かすと気
分が沈む。逆に、低いところから高いところ
へ動かすと気分が明るくなる。
→ 動作が感情に影響を与える。
幸せに生きる秘訣とは?
なかなかに興味深い話でした。これを実験で
突き止めようとした人は、なかなかに面白い
発想力を持ってますね。
さて、もし身体の動きや姿勢が感情に直接的
な影響を与えているなら、幸せに生きる秘訣
は、案外シンプルなところにあるのかもしま
せん。
毎日の姿勢を意識し、身体の使い方を変える
ことで、感情や気持ちの状態をポジティブな
方向へ導くことができるってことになります。
そして、「上を向いて歩こう」という曲が
大ヒットしたのも、もしかしたら「上を向いて」
という言葉だけで、気分が明るくなる効果が
あったのかもしれません。
なので、毎日のほんのちょっとした姿勢に
きを付けたり、明るくなる言葉を使うように
意識するだけで、私たちの気分や幸せ感は、
全然違うものになっていくってこと!
・毎日、上を向いてみる
・毎朝、窓をあけて、太陽を見上げる
・まず、笑顔を作ってみる
そんなことから、生活の見直しをはじめて
みませんか?
今日のネタである武田鉄矢さんの話はこれ!
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。