
最近読んだ、イチオシの本は
「水属性の魔法使い」
です!
この本をおススメしたい理由は2つ!
それは、本田健さんの本にも共通するところ
があります。それは、
1)大好きなことの持つ力
異世界に転生した主人公。中学生くらい
から読書が大好きにでした。その知識
を異世界でも存分に発揮。『孫氏の兵法』
とか『君主論』はたまたシェークスピア
の物語のセリフが、思わぬところで役に
立っているのです!仕事で興味をもって
学んでいた「ウォータージェット加工」
も、異世界の魔法に応用するなど、好き
で学んでいたことをフル活用しているが
面白いところですね。
2)努力は決して裏切らない!
もう1つは、不断の努力。主人公は魔法
において、異世界でもトップクラスの
実力を持つほどになりますが、それでも
毎日のように、魔法の修練を欠かしませ
ん。それが魔法で極小の氷の東京タワー
を作るというもの。最初はあまり小さな
ものは作れないのですが、次第に小さく
なっていき、同時に2つ作ったり、ラン
ニングしながら作ったりできるようにな
っていくのです。この成果が一瞬で魔法
を生成したり、細かな制御ができるよう
になったりと、時間をかけて努力してい
くことの大切さを、改めて教えてくれて
いると感じました。自分もしっかりせねば!
という気持ちにさせてくれること、間違い
ありません。
最後に、この本の中身について少し。
この本、すっかり定番の1ジャンルとなった
転生モノ。異世界転生には、いろんなパター
ンがあり、こちらの世界で亡くなった人が、
異世界で赤ん坊からやり直すもの、人間以外
になる場合(スライムとか、剣とかw)など
がよく知られていますが、「水属性の魔法使
い」は、亡くなった時の年齢、姿のままで、
異世界「ファイ」に転生するのです。
もちろん、魔法が使える設定で転生するので
すが、転生の際に、いわゆる天使のような人
が、今回の転生の意味を教えてくれたのです。
その時言われたのが、
「好きなように生きて下さい」
だけ。魔法についても簡単に説明があり、
主人公が適性を持つのは水属性だけ。
魔法のキモはイメージであると。
そして、主人公が「スローライフがしたい」
と希望をいうと、周囲に人間が全く暮らして
いない場所に転生させてくれたのです。
そこで主人公は、生きていくために魔法を
自由に操れるように、毎日努力を積み重ねて
いきます。そして、転生から実に20年、
たった一人で生きてきた主人公の家の近くに
ある日、難破船が流れつき、そこから彼の
人生は、スローライフとは程遠いものに
なっていく、そんな物語。
「水属性の魔法使い」は、今月から
テレビアニメとしても放送を開始!
面白そうと思った方は、ぜひ読んでみて
下さいね!
ハッピーライティングマラソンのお題
への回答でした~
ここまで読んでくださり、ありがとう
ございました。