
普段から、両親に感謝しているでしょうか?
きっと、感謝はしているけど、普段は恥ずかしくて、感謝の言葉を口に出してはいない、という人が多いのではないかと思います。私自身が、まさにそうですw
特に、反抗期には親に感謝など、頭ではわかっていても、表面的にはなかなか表すことができないものですよね。ですが、いざ自分が働くようになったり、結婚して子供を授かったりすると、親の大変さ、というものが身にしみてわかるようになったりします。そうなってやっと、両親に感謝できる人が多いのではないでしょうか?
私の場合、父はすでに亡くなり、母もちょっと記憶が怪しくなっています。ただ、幸いなことに、父が亡くなる前に、ちゃんと感謝を伝えることができたので、感謝を伝えることができなかった、という後悔がないのが救いです。あの時の自分を、褒めてあげたいです。
今日は、改めて私が両親に感謝する4つのことをまとめてみました。
1)私を産んでくれたこと
まず第一に、私を産んでくれたことです。父は福島県生まれ、母は満州生まれです。その二人がどういう運命なのか、岩手で出会ったのです。戦後、満州から日本人が引き上げてくるのは、かなり大変だったと聞きました。中国人を雇っていた日本人の多くは、恨まれて亡くなったりしたそうですが、母方の祖父は雇っていた中国人に慕われていたそうで、日本への帰国を助けてくれたとのこと。それでも、1日にパン1個で凌いでいたと聞かされました。そんな苦しい生活の中でも、3人の子供を育ててくれたこと、感謝しかありません。
2)丈夫な身体にしてくれたこと
私は、遺伝的に見ると、父にかなり似ています。中学時代になると、電話で父に間違われたりすることもあったほどです。今、50代ですが、身長177cmの私は、父とほぼ同じ体格でもあります。この日本人としては比較的恵まれた身長には、良い思い出ばかりです。また、これまで、自転車で吹っ飛んだり、バイクで峠で転んだりと、かなりやらかしてきましたが、骨折をしたこともありません。今、病気で薬たくさん飲んでますが、副作用もないし、ほんと身体に恵まれたなと感謝しています。
3)いっぱい遊んでくれたこと
幼稚園のころや、小学生のころって勉強した記憶ありますか?
私は全然ありません。いや、たぶんゼロってことは無いと思いますが、それよりも遊んでいた記憶で埋め尽くされています。うちは、スポーツ一家だったので、家族5人全員で、庭でバトミントンをしたり、冬はスキーに連れていってもらったりと、両親がとくかく遊んでくれたのです。そのおかげか、体育の授業で憂鬱な気持ちになったことがありませんでした。もちろん、学校の友達とも毎日のように、暗くなるまで遊んでいましたが、ここまで遊ばせてくれて、本当に感謝しています。やっぱ、人生の基礎は遊びですよね!
4)好きなことをやらせてくれたこと
思い返せば、やりたい!といったことは、基本的に全部やらせてくれた両親、マジですごいなと思います。小学生の時はスーパーカー消しゴム集めに夢中になったり、戦艦のプラモデルにはまったりしました。中学・高校ではウォーシミュレーションのボードゲームに夢中な時期があり、PCも買ってもらったものです。それが今の仕事にもしっかり繋がっています。PCとか、高いからダメ!って言われていたら、それこそ運命が変わっていたかもしれません。
そういえば、父は絵を描くことが大好きでした。定年退職後は、似顔絵師としていろんなイベントで書いていたし、仕事じゃなくても、目についたものは、何でも書いているような人だったなと。そういう姿を見てきたので、私自身も、好きなことを仕事にと、素直に思えるようになったことは、感謝しかありません。
いかがでしたか?
これは私が個人的に感謝していることですので、これを読んでくださっている方は、また別なポイントがあるのではないかと思います。よかったら、ご自身が両親に感謝することを、考えてみて下さい。そして、できれば生きている間にそれを伝えてみて下さいね。後悔のない人生を生きましょう!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。