50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

マイナ保険証に、マジ感謝と思った件

マイナ保険証、使っていますか?

 

色々批判の声もあるマイナ保険証ですが、非結核性抗酸菌症で定期的に病院で検査を受け、薬で治療を受けている身としては、とてもありがたいというのが本音です。

 

そして、今回特にありがたいのと感じた出来事があったので、紹介させていただきますね。

 

今日、新しい薬「アリケイス」の治療をスタートするにあたり、かかりつけの病院に行ってきました。この薬は吸引タイプの薬で、専用の器具を使う必要があります。その器具の使い方や、毎日の器具の手入れ方法などを、直接教わる必要があったのです。私も初めての経験なので、実際に吸入器を組み立てて、薬を吸入器に入れる手続き、そして吸入後に分解して、部品を消毒するという一連の作業を体験してきました。機械音痴の人なら、大変だろうなぁ、というくらい手順が細かかったの、ちょっと驚き。ちなみに、指導してくれたのは、病院の看護師さんではなく、製薬会社に所属している看護師さんでした。こういう薬専用の看護師さんという職種もあるんですね。

 

この「アリケイス」は、1本あたり4万円近いという高価な薬なのですよ。
これを毎日使うとなると、そうそう、めっちゃお金がかかります。


そこで登場するのが、高額医療費制度です。この制度ですが、自分で申請をしないと利用できない形なのですが、なんと、マイナ保険証を使っている人は、窓口で「高額医療費制度使います」というだけでOKだというのです!申請書を書いて、郵送しなければならないことを考えると、マイナ保険証、マジでありがたい!!

 

正直、自分が高額医療費制度を利用することになるとは思っていなかったので、こういう便利な条件があるとは、全く知りませんでした。こういう形で、私たちが面倒な手続きをしなくてすむようになってくれると、嬉しいですよね。

 

ただ、薬局さんのほうは、なかなか対応が進んでいないところもあるようです。私が利用している薬局も、未だにお薬手帳を重視しています。今日も、お薬手帳にこのシール貼ってくださいねー、と言われて、いやマイナ保険証にしてるから、シール貼らなくても良いですよね?なんてやりとりをしてしまいました。

 

システムが便利になっても、使う側のアップデートが進んでいないと宝の持ち腐れになってしまうかもしれません。ITの仕事をしている身としては、悩ましいところだなと実感した1日でした。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。