
「もっと自由に生きたい」
それは、私たち誰もが心のどこかで願っていることかもしれません。
でもその自由を手に入れるために、
「もっとお金が必要」
「もっと学歴があれば」
「もっと人脈や地位、名誉があれば…」
そう考えて、足りないものを埋めるように生きてはいませんか?
確かに、それらがあることで選択肢が増えたり、可能性が広がることもあるでしょう。
けれど、本当にそれがなければ自由になれないのでしょうか?
実は、私たちは「すでに自由」であるにもかかわらず、
「不自由だ」と思い込まされているのかもしれません。
子どもの頃、何も持っていなくても、自分の好きなことに夢中になって、
心から笑っていたあの感覚。あのとき、私たちはたしかに自由でした。
でも大人になるにつれて、
「こうあるべき」
「こうしなきゃ認められない」
そんなルールや常識に縛られ、自分らしさを少しずつ封印していきます。
本当は、もっと好きに生きていいのに。
もっとワガママでいいのに。
もっと自分ファーストで生きていいのに。
「自分ファースト」というと、自己中心的でわがままな印象を持たれるかもしれません。
でもここでいう自分ファーストとは、自分の心の声を最優先にすること。
他人にどう思われるかより、自分がどう感じるかを大切にすることです。
それは、誰かを傷つけるためではなく、
自分を偽らずに生きるのです。
自分が何が好きかをわからない。
それは、自分の声を最優先しなかった結果なのかもしれません。
だからこそ、好きなことを中心に生きてみたい!
という人は、自分の声をまず聴いてみて下さい。
何をしたとき、本当に楽しいのか?
自分は、本当は何がしたいのか?
それが本当にわかった時、ようやく好きなことをして生きる人生がスタートするのでです。
もし、大好きなことをやって生きていくことが普通になったら、きっと世界は平和になるんでしょうね。自分が楽しんでいると、心に余裕が生まれます。自分の心のコップが満たされて初めて、他の人のことにも気を巡らせることができるでしょう。
「どうしたら、みんなをもっと笑顔にできるかな?」
そんな風に思えるのは、自分ファーストの先にあるのではないかと思います。
本当に自由な生き方をしている人は、
「自分を満たしながら、世界にも光を届けていく」
ことを意識できる人でしょう。
誰かの評価や、世の中の基準に縛られるのではなく、
自分の心に正直に、軽やかに、しなやかに生きること。
それが当たり前の生き方になったとき、
きっとこの世界は、もっとやさしく、もっと平和になるはずです。
あなたは、今日、どんな“自分ファースト”を選びますか?
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。