
誰かに「変わって欲しい」と思ったことはありませんか?
「あの人さえ違ければ...」
「もっと気が利けばいいのに...」
「なんでこんな性格なんだろう...」
きっと、そう思ったことがある人が、ほとんどだと思います。
変えたいという人が、何人も思い浮かんだ人のほうが多数派でしょう。
もちろん、私も多数派ですw
みなさん経験からわかっていると思いますが、人を変えることは不可能に近いです。
だからこそ、変えたい相手と、距離を取れるのであれば、距離をとってしまったほうが簡単ですし、心を乱されなくても済むわけです。相手が会社の上司であれば、違う上司になるまで我慢するという手もあります。
ですが、変わって欲しい相手が身近な人なら話は別。それは、家族かもしれないし、会社の上司や同僚かもしれません。小さい会社だと、人事異動も期待できないでしょう。
どんなに頑張っても相手を変えるのは難しいのなら、自分を変えるほうが確実です。
相手が悪いのに、なんで自分が変わらないといけないんだ・・・
多くの人はそう考えると思います。
それは当然のことです。
誰でも、自分が絶対に正しいと信じて疑わないのですから。
ただ、そこに大きな落とし穴があります。
そう、全てにおいて正しい人なんて、いないのです。
だから、変わってくれと願う人からの言葉を、こんな風にとらえてみることが、第一歩になると思います。
「もしかしたら、この人の言っていることも、正しいかもしれない」
もちろん、これが難しいということもわかっています。
でも、相手を変える困難さに比べたら、相対的には小さなもの。
それが難しかったら、
「ああ、この人は小さいころに悲惨な目にあって、そのトラウマからこんなことを言うのかもしれないな」
ととらえてみることなら、できるかもしれません。
もし、相手の言葉を、今までとは違う感じで受け取ることができたら、あなたが変わり始めたことになります。そうすれば、不思議と人生が開けたりするのです。ほんのちょっと見方を変える勇気をもってみませんか?きっと、世界が変わって見えると思いますよ。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。