50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

あの日を忘れない - 東日本大震災から14年

 

あの激しい揺れを覚えていますか?
2011年3月11日14時46分。
私たちの日常が、大きく揺さぶられた瞬間です。

都内のオフィスで仕事をしていた私。
デスクの上のモニターが大きく揺れ、今まで経験したことのない長い揺れに、ただただ茫然としていました。

 

揺れが収まった後、真っ先に妻に連絡を。次に岩手(盛岡)の実家に。
電話が通じない中、メールだけが頼りでした。
家族の無事を確認できたときの安堵感は、今でも鮮明に覚えています。

 

その後、ニコニコ動画で見た津波の映像。
まさか日本で、こんな光景を目にするとは。
「ニコニコ」なんてできない。
画面に映る現実に、言葉を失いました。

 

関東では電車が動かず、帰宅難民となったその夜。
都内の焼き肉屋で同僚たちと過ごした時間。
普段なら当たり前にある日常が、急に特別なものに感じられました。
結局、その夜は会社の床で一夜を過ごすことに。
人生で初めての、そして最後の「オフィス泊」でした。

 

あの日から、私の防災意識は大きく変わりました。
食料備蓄、ローリングストック、ソーラーバッテリー。
「備えあれば憂いなし」という言葉の重みを、身をもって学びました。
今でもずっと変わりません。


時が経つのは早いもので、もう14年。
でも、私たちは決して忘れてはいけない。
あの日の教訓を。
失われた命の重さを。
そして、人と人とのつながりの大切さを。

 

災害大国・日本に暮らす私たち。
いつ何が起きてもおかしくありません。
だからこそ、日頃からの備えと、
助け合いの心を持ち続けたいと思います。

 

あの日のことを、あなたはどう覚えていますか?
今一度、家族や大切な人たちと、防災について話し合ってみませんか?

 

命あっての物種といいますが、でも、それは準備があってこそ。
今日が平穏だからこそ、備えを怠らないようにしましょう。。
それが、あの日から学んだ最大の教訓なのかもしれません。