
最近、ある方から興味深い話を聞きました。「パートナーと世界一周旅行に行きたい!でも5年後かな...」という内容です。この話を聞いて、私たちが無意識のうちにやってしまっている「幸せの先延ばし」について、強く考えさせられました。
実は、「5年後」という期限設定には、大きな落とし穴が隠されています。
まず、なぜ私たちは目標を「5年後」に設定しがちなのでしょうか?
・実現可能性を慎重に考えすぎる
・準備に時間がかかると思い込む
・リスクを過大評価してしまう
・現状を変えることへの不安
これらの要因が、私たちの行動を遅らせる原因となっています。
しかし、考えてみてください。
世界一周と聞くと確かに大きな挑戦に感じますが、必ずしも何ヶ月も必要というわけではありません。2週間の休暇で実現できるプランもあるはずです。ちなみに、サラリーマン時代の私は、アメリカでセミナーを受講するために、2週間の休みをとったことがあります。ちゃんと仕事を調整すれば、サラリーマンだって結構休めるものなのです。
「5年後」と設定することで、実は自分を甘やかしているのかもしれません。今日から行動を始めれば、1年後には夢が実現しているかもしれないのです。
そして、重要なのは「機会費用」です。5年間待つということは、その間に得られたはずの素晴らしい経験や成長の機会を、自ら手放しているということです。1年で達成できることを5年待つのは、4年分の新たな挑戦や喜びを逃していることになります。
では、どうすれば良いのでしょうか?
1. まずは、自分の目標の期限設定を見直してみましょう
2. 「なぜその期間が必要か」を具体的に書き出してみましょう
3. その期間を短縮できる方法を考えてみましょう
4. 今日からできることを、小さなことでも始めてみましょう
この年齢になって実感するのは、人生は思っているより短いということです。同年代で亡くなる人も多くなってきて、それをヒシヒシと感じています。だからこそ、幸せは先延ばしにせず、できるだけ早く掴み取る。それが、より充実した人生への第一歩になるのではないかと思います。
あなたの人生の目標、本当に「5年後」まで待つ必要がありますか?今日から始められることは、きっとあるはずです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
いいな、とおもったら、読者登録お願いします。