50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

捨てられない物の正体は「古い自分」かもしれない

 

人は見た目が9割」という言葉を聞いたことありませんか?

 

外見はその人の内面を如実に表します。服装、髪型、持ち物、立ち居振る舞い、そのすべてがその人を物語るキャンバスと言えるでしょう。

 

さらに、「持ち物」は雄弁です。

物が溢れる現代において、人は無意識のうちに所有物を選び取っています。その選択には、その人の価値観、趣味嗜好、ライフスタイル、さらには過去の経験や未来への願望まで、様々な情報が詰まっているのです。

 

例えば、いつも綺麗な服を着ている人は、美意識が高く、周囲に良い印象を与えたいという気持ちの表れかもしれません。持ち物が整理整頓されている人は、几帳面で計画性がある人でしょう。スマホの画面1つを見ても、整理されている人もいれば、そうでない人もいます。画面が割れていても使い続ける人もいますよね。

 

一方で、持ち物が散らかっている人は、思考も散らかっている可能性があります。物が捨てられない人は、過去に囚われているのかもしれません。

例えば、デスクの上を見てください。
書類が山積みになっていませんか?
使いかけのペンが散らばっていませんか?
食べかけのお菓子の袋が放置されていませんか?

 

これらは、単なる「散らかり」以上の意味を持っています。実は、これらは私たちの内面の状態を如実に表現しているのです。

整理整頓されていない環境は:
・優先順位が曖昧
・決断力の不足
・時間管理の甘さ
・ストレスフルな精神状態

 

これらを示唆している可能性が高いのです。
書類は、すぐに処理したほうが良いのは誰でもわかっていると思いますし、デスクには不要なものは置かないほうが良いということも、知っているはず。でも、それを知っていたとしても、理想の状態にできない。多くの方が悩んでいるかもしれません。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

まずは、持ち物の棚卸しから始めましょう。
以下の3つの質問を自分に投げかけてみてください。

1.これは本当に必要なものか?
2.これは今の自分をポジティブに表現しているか?
3.これは理想の自分に近づくためのものか?

例えば、昔の失恋の思い出の品々や、もう着ないと分かっている服、使わない文具類など。これらは「過去の自分」や「なりたくない自分」を表現しているかもしれません。

そういったものは、感謝の気持ちを込めて手放しましょう。

 

代わりに:
・本当に欲しかったもの
・お気に入りの文具
・センスの良い小物
・何度も読み返したくなる本

など、現在のあなたをアップグレードしてくれるものを選んでいきましょう。

持ち物は、ただの道具ではありません。それは、あなた自身を表現するツールなのです。持ち物を見直すことは、自分自身を見つめ直すこと。そして、未来の自分をデザインすることに繋がります。今日から、持ち物を通じて、より良い自分を表現していきませんか?あなたの持ち物が、あなたの可能性を広げてくれることを願っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
みなさんの「モノを通じた自己実現」を、心より応援しています。
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