
あなたは自分の素晴らしい未来をイメージしていますか?
それとも今のままの感じが続く、もしくは今より悪くなることをなんとなく感じているでしょうか?
将来は起業したいとか、作家になりたいとか、喫茶店をやりたい、ラーメン店をやってみたい、世界1周旅行に行きたいなどなど、こんな風になったらいいなぁと思ったことがあるのではないかと思います。そして、それを思ったということは、実現する可能性は、ゼロではありません。
ミリオンセラーを5冊世に送り出した編集者さんは、こんなことを言っていました。もし、あなたが自分の本をミリオンセラーにしたい!と思うことができるのではれば、それは実現できる可能性はある、と。逆にそれをイメージできない人には、絶対に実現できないというのです。ミリオンセラーを出すというのは、めちゃめちゃ難しいことで、出したいと思ったとしても、実現可能性は相当に引くものです。なにせ、年間何万冊もの新刊が発売されていて、その大半が1万部にも満たないという現実があるのです。でも、ミリオンセラーを出したいと明確にイメージできる人ならば、そういう未来への分岐が用意されている、そういうお話でした。
また、人気漫画の葬送のフリーレンでも大魔導士と言われるゼーリエが「魔法の世界では、イメージできないものは、実現できない」と言っていますね。じゃあイメージすればいいじゃん、ということになりますが、話はそんなに簡単ではありません。作中のエピソードで、一級魔導士の試験の話がありますが、かつてその試験の中で、防御が最強と言われる魔導士にダメージを与えてみろ、ってのがありました。防御が最強とみんなが知っているので、普通に考えればそれを突破するイメージなんてもてないわけで、みんな試験に落ちていくわけです。ですが、一人だけあっさりその防御を突破した人が出たのです。切断する魔法しか使えない魔導士なわけですが、切れないものは無いと信じていたのです。
これって、現実の世界でも通用する話。かつて100メートル10秒の壁は誰も突破できないと信じられていましたが、1人突破する人が出ると、次々と壁を破る人が出た。フィギュアスケートでも、羽生結弦選手をもってしても難しかった4回転アクセル、彼が試合で1回成功させると、次の年から成功させる選手が現れたのです。
もしかしたら、できるかも?
そんな風に思いこむことができれば、それが実現できる未来と繋がるかもしれません。やりたいことがあっても、自分には無理だと思いがちなのが日本人。でも、本当にそうなのかな?と考えなおしてみると、意外と道が開けるかもしれませんね。自分で自分の可能性を塞がないようにしたいものです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
いいな、とおもったら、読者登録お願いします。