
今日の1冊は、本田健さんの『作家とお金』です。
本書は、作家のイメージが変わる1冊!
ブログを書いたり、読んでいる方の多くは、読書に抵抗がないか、読書好きな方ではないでしょうか?私自身、読書好きですし、こうしてブログに書くことも好きな人間です。この本のターゲットは、そういう読書習慣があったり、ブログを書いていて将来的には、自分の文章で少しでもお金が稼げればいいなぁ、と考えている人です。
なぜそう考えるのかというと、本書の後半には「普通の人が作家になる時代」という章があるからです。そこには、「作家に向いている人の特徴」が書かれているので、ちょっと箇条書きで紹介しますね。
・本が好きな人
・好奇心旺盛な人
・自分の知っていることを教えたがる人
・話の面白い人
・喜ばれたら、もっとやってあげたあくなる人
あなたは何個当てはまるでしょうか?
本書では、1つでも当てはまると作家に向いているとしていますが、複数個当てはまるようなら、ベストセラー作家になれる素質ありだと思います。
また、本書では時代の変遷に伴い、作家も大変になってきたことが赤裸々に書かれているのが興味深いところ。以前は、出版社が本の告知のほとんどをやってくれたそうですが、今は、よほど売れっ子でもない限り、著者本人が告知をしないといけないそう。そのため、SNSや動画での発信は必須になっていて、単純に本を書くだけでは作家として成り立たなくなってきているというのです。
そして、本以外での作家の稼ぎ方の章もあるのが興味深いところ。ここは、作家でなくても、ある程度のフォロワー数を持っている方にも可能なお金の稼ぎ方なども書かれているので、そのまま使える人もいるかもしれません。
作家というものに興味がある、という方は、ぜひ手にとってほしい1冊です!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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