
お金を稼ぐのは簡単じゃないぞ
子供のころ、こんなことを言われませんでしたか?
私は言われた記憶がありますし、そういう方のほうが多いのではないでしょうか?日本だけでなく、世界でも「お金のなる木はない」のように、同義の言葉があるようです。
なんでこんなことを思い出したかというと、今日、テレビで「闇バイト」のことを扱っている最中に「子供には、お金を稼ぐのは難しいんだ、ということをちゃんと教えなければうけない」と、とある俳優さんが話していたのを聞いたのです。おそらく、その発言の意味は、闇バイトのようにコスパ・タイパの良い、美味しいお金の稼ぎ方なんて、ないんだから、そんなのに引っかからないように、子供たちに教えなければならない、という意味なんだろうと思います。SNSで怪しいバイト情報に引っかからないようにしなければならないというのは同意なのですが、子供への教え方が違うなと感じました。
子供に教えたほうがいいのは、どうすればお金をキレイに稼げるのか?という知恵です。私が小さいときは、お手伝いと称して畑仕事をしたり、害虫駆除をしたりして、結果に応じてお金をもらっていました。知人の中には小学生から、カブトムシを育てて売ったりするようなビジネスをしている人もいたし、アメリカなどではレモネードを子供たちが売ってお金を稼ぐ体験をしている、というような話を聞いたことがあります。今なら、子供でもYoutuberをやっているくらいですし、親のサポート次第でお金のことを教えやすい時代になっています。
「お金を稼ぐのは難しいこと」を教えることは、その子どもの将来にまで影響する「呪い」のようなものだと思いませんか?だからこそ、次世代を担う子供たちには「お金は楽しい、誰かを喜ばせることがお金になるんだ」ということを、伝えていきたいですね。
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