
あなたは騙されたことありますか?
おそらく、人生で一度もだまされたことのない人は、皆無でしょう。私も、嘘をつかれたことはありますし、騙されたことがあります。幸いなことに、精神的なダメージだけで済みましたが。
素直なのが良い!と昔から言われますが、今はそれも条件付きだなと思います。
付き合いが長く、信頼できる人の言葉なら素直に聞くのが一番です。でも、そうでなければ、少しは疑ってかかる必要があるでしょう。これは、リアルな人間関係だけでなく、SNSでも同じだと思います。
問題だなと思うのは、今はテレビニュースでさえ、正しい情報を発信していないことが多くなってきたこと。ニュースは配信する側が選別、切り取りをしているのが当たり前。さらに、ちょっとでもインパクトがあるよう、言葉が変更されています。たとえ正しくない情報であっても、構わないのでしょう。
例えば、自民党の裏金問題。
裏金裏金と連呼され、さも極悪なことをしたように報道されていますね。
通常、裏金と言えば、会社の売上の一部を会社の口座に入れず、どこかに保管し、会社の帳簿にも載せず、社長なりが自由に使えるお金にしてしまう、というものです。マルサの女が乗り出してくるような案件なわけです。
ただ、自民党のあれは、政治資金パーティーの収入の一部を、政治資金収支報告書に記載しなかったことが問題になっているのです。政治資金収支報告書の不記載については、悪質なものについては、すでに立件済。他の方も政治資金収支報告書の修正を終えているので、法律的な問題はクリアされています。「道義的責任」は、個々の政治家が判断するものでしょう。
その、解決済の問題を「裏金」というレッテル貼りで、蒸し返しているのがマスコミとっ野党です。ちなみに、野党側にも、政治資金収支報告書の不記載問題を起こした人は何人もいるのですが、こちらは完全にスルーされています。これって、滅茶苦茶不公平だと思いませんか?
もし、あなたが「裏金」なんて許せない!と感じてしまっているとしたら、マスコミの思考誘導にまんまと引っかかっているかもしれません。そういや、令和の米騒動なんてのもありましたが、結果的には政府が言っていたとおり、スーパーには新米がたっぷりとありますよね。煽りまくったマスコミは、まったく責任を感じていないようです。
また、イスラエルの問題も、基本的にイスラエルが全て悪、のような印象で報道されていることが多いように思います。ユダヤ人が2000年以上迫害され続けてきた歴史的な背景や、イスラエルをせん滅するというハマスの主張は、単純に憎しみや報復の連鎖というだけでは、理解できないと思います。国際社会という言葉も、実に曖昧で、私たち一人ひとりが、考えなくても良いように、誘導されているなと感じています。
私たちの身の回りには、様々な情報が溢れています。ですが、それらを鵜呑みにするのではなく、自分でどういうことが問題なのか、納得できるまで調べてみることをおすすめします。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
いいな、とおもったら、読者登録お願いします。