50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

みんな大好き「肉」が大嫌いだった幼少期

今週のお題「大人になってから克服したもの」

今日は、はてなブログのお題「大人になってから克服したもの」について書かせていただきます。

 

今どき、肉が嫌いという人は少数派だと思います。ベジタリアンやビーガンというわけでもない私ですが、小さい時は、肉が大嫌いでした。特に嫌いだったのは塊肉、豚肉の脂身部分を食べて、戻しそうになったことが100万回くらいあります。あとは、鳥肉の皮もかなり苦手でした。それでいて、ハンバーグは好きだったので、自分でもかなり偏った肉嫌いだったと思います。

 

なぜあんなに肉が嫌いだったのか?

小さい時の記憶を探っても、肉が嫌いになった決定的な出来事を思い出すことができませんでした。おそらくは、まずい肉を食べてそこから嫌いになったわけではないのでしょう。唯一考えられるのは、4歳年上の兄も、肉が嫌いだったこと。小さいころの私は、兄と一緒に遊ぶことが多く、その影響を受けたのだと思います。ただ、当時はそんなことを全く認識していたわけではなく、自分でもなんで肉が嫌いなのか、不思議ではありました。


その後、成人した後で、ようやく肉が食べれるようになったのです。
その理由ははっきりしています。社会人1年目のとき、会社の寮に入っての生活だったのですが、寮で出される食事を、残さず食べることを強いられたからです。そうやって1年くらい強制的に肉を食べさせられる生活が続き、次第に慣れていったというわけです。

 

とんかつ、焼肉、しゃぶしゃぶなどを食べるようになったのは、社会人になってから、というかなり珍しい人種だったと思います。ちなみに、肉嫌いだった兄も、社会人になってからは私同様、肉を食べるようになっていました。食べれるようになった理由を聞いたら、働くようになり、お客さん先で出されたものを食べざると得ない状況になり、次第に慣れていったそうです。兄弟そろって、半強制的に好き嫌いを改善させられたようで、ちょっと笑ってしまいました。

 

また、私の妻側の親戚には、家族そろって鶏肉が嫌い、という人たちがいます。まず、母親が鶏肉きらいで、食卓に出さなかったため、家族そろって食べれないという状況になったそうです。面白いのは、鳥の姿を見ることさえ嫌いという徹底ぶりだったこと。一緒に動物園に行ったことがあるのですが、鳥のコーナーは超速で終わらせていました。その後も、鳥嫌いは改善しないようなのですが、その1つ下の世代は、鶏の唐揚げが好きということで、鶏肉嫌いは引き継がれなかったようです。ほんと、不思議なものですね。

 

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