50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

【読書】『花とお金』豊かさへと通じる道には花がある

先日投稿した『花とお金』の内容で、1つ漏れているものがあったので、今日はそれについてまとめます。

 

それは、花とお金の関係です。


一見関係なさそうに見えますが、非常に密接な関係にあると本書は言います。

どういうことかというと、世界を構成する最小単位がエネルギーであるということ。本書の言葉を借りて説明していきますね。

 

この世のすべては、同じ素材でできている
目に見える形が違うだけで、すべて同じエネルギーでできている

 

この世はエネルギーの塊、それが1つの丸い球体だとすると、その表面には無数の突起ががある。その突起の1つひとつが、私であり、あなたであり、花であり、太陽であり、地球だと言います。

 

突起である私たちは、すべてその球体にくっついているので、切り離されることはない。地球の人口は80億なので、80億の突起があるわけです。ただ、人間は地球上の生命体の5%未満なので、1500億以上の突起があるようです。このエネルギーの球体が、この世の全て!そして、この世のエネルギー総量は一定で、この世は有限。何かが増えれば何かが減るとように、この世にはルールが存在する。そのルールに則って生きているのが、お金持ちという生き方。

 

ほんと、一気に哲学書になった感じですね。
この世についての概念は、わかりましたか?
そう、わかった気になってはいけないんです。
わからないものは、わからないままにしておきましょう。

 

ちなみに、エネルギー哲学の説明も本書にあったので紹介します。

エネルギー哲学とは、この世を見える世界と見えない世界の両面からひもとく人生哲学

 

さきほどのエネルギーの球体でいうと、表面の突起が目に見える世界で、球体の内側が目に見えない世界です。その比率は目に見えるほうが5%、見えないほうが95%。

この目に見えない世界を忘れると、人生に苦労が多くなると言います。たとえば、物事には原因があって結果がある、と教わってきたと思います。

 

貧しいのは本人の努力がたりないせい?
病気で亡くなるのは、生活習慣が悪い?
結婚できないのは性格が悪いから?

 

目に見える5%の世界だけに原因を求めても、答えなどわかるわけがないのだと本書は言います。そもそも、私たちが生まれたという現実も、両親や祖父母、そのまた祖先といった数えきれない要因が絡み合った結果です。何か1つの物事の原因が、当人だけにあると考えるのは不自然。原因を探しても意味はないというのです。

 

そしてお金持ちは、世界が広く、目に見えないもののほうが圧倒的に多いことを知っている。正しい努力ができるのも、タイミングを見逃さないのも、ルールに気づいているから。

 

そのルーツはたった2つ。

1)植物を共生すること
2)愛由来に生きること=今を生きること

愛由来の行動の反対は、不安由来に行動だと言います。見分けかたは簡単で「どうして」「どうしよう」と思ったら不安由来の言動なのです。子供が不登校になった、どうしよう。売上が減った、どうしよう。私たちは、その原因に気づくことはできないのです。わかるはずというのは、思い込み。愛由来の言動は、そのまま見守ることだと本書は言います。あなたは、意地でも変わってはいけないと書かれているのですが、まぁ厳しいですよね。

 

目に見える世界に気をとられがちな人はどうすればいいのか?
著者のおすすすめは「自宅やオフィスに花を飾ること」です。
ただそこに花があるだけで、滞りは流れ、欠けは埋まり続けるというのです。

 

そういえば、私が個人的に知っているお金持ちの家やオフィスには、必ず花が飾ってありました。ちゃんと季節毎に花を変えたり、手入れを欠かさない人がほとんど。知り合いがお店を出す時も花を贈る人が多いですよね。大きなホテルのエントランスには、大きな花がおいてあることが多いのも、そういう理由なのかもしれません。

 

まだ、全然本書のエッセンスがわかっていない私ですが、わからないことはそのままにしておきますね。これを読んだあなたも、わかったふりをしないよう、ご注意を!


<今月の目標 体重57キロへのへの道標>
今日の体重:55.8キロ、体脂肪率:11.0%

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