50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

自分の頭の中の論議でエネルギーを浪費しない3つの方法

今日は土用の丑の日ですね。
ご存じかと思いますが、完全にマーケティングのためにつくられたものなので、特にうなぎと食べたいという気持ちはありません。世の中には、お金を使わせようという仕掛けが満載なのは、意識しておきたいですね。土用の丑の日じゃなかったとしても、自分は本当にうなぎが食べたいのか?確認することをおすすめします。

 

さて今日は、自分の頭の中で行われる会話について。

朝起きたときから、私たちは頭の中で、いろんな会話をしています。

 

「今日も寝坊してしまった」
「なんで起きれないんだろう」
「こんな自分はダメなんじゃないか?」
「いや、落ち込んでてもダメだ」
「今できることを頑張ろう!」
「もうこんな時間だ」
「早く会社にいかなきゃ」
「あー、電車に乗り遅れた~」
「なんで待ってくれないんだよ」
「今日も一日疲れた」
「何も考えたくない・・・」

 

まぁ、こんな感じでしょうか?

なんで自分はダメなんだと思ったり、頑張ろう!と気合を入れてみたり、これじゃいけない!と自分を批判したり、何も考えたくなくなったりと、自分の中で、いろんな声がして、堂々巡りになっていませんか?こんな風に頭の中で会話していると、それだけで疲れてしまいます。しかも、何か結論が出るわけでもなく時間だけが過ぎていくので、エネルギーの浪費とも言えるでしょう。

じゃあ、どうしたらいいのか?

答えは、即効性のある解決策はない、です。
ただ、少しでもエネルギーの浪費を少なくする方法は、3つあると思います。

 

1つ目は、どんな自分も受け入れる、ということ。
いろんなことが思ったとおりにいかなかったとしても、そんな現実も、自分自身もそれでOKを出せると、必要以上に自分を責めたりすることはなくなります。ただ、それって意外と難しいものです。人は、どうしても考え方に癖があり、ネガティブに考えがちな人もいれば。何事もポジティブに考えてしまう人もいるからです。そして、勉強が得意な人でも運動は苦手だったり、野球はプロ級でもお金の管理は苦手だったりして、どんな人でも苦手が部分があるからです。完璧でない自分を、どう愛せるのか?という問題でもありますね。


2つ目は、自分を等身大に見る、です。
きっと、私たちの多くは、自分への期待値が高く設定されていると思うのです。あの人が出来たことなんだから、自分もできるはずだとか考えがちです。反対に、自分には絶対無理だとか、やってもいないのに思い込んだりもしています。そのどちらでもなくて、今の自分の実力、スキルなどを等身大にとらえることで、心のなかのせめぎあいは少なるなります。

 

3つ目は、他人との比較を減らす、です。
私たちは自分と誰かを自動的に比較して生きています。背が高い・低い、太ってる・痩せてる、お金がある・ない、頭がいい・悪い、友達が多い・少ないなど、数えればきりがないと思います。そういった、他人との比較が、自分はすごいとか、逆に自分はダメだとかいう自分への評価につながっていくのです。比較を全てやめることは現実的ではありませんが、減らすことはできると思います。たとえば、1日中、会う人全てに対して、自分と比べて背が高い・低いを、意識的に比較してみましょう。そうすると、なんて無意味なことをしているのかに、気が付くと思いますよ。


私たちは、神様でも仏様でもないので、どうやっても心の中の会話を止めることはできないでしょう。座禅とか瞑想とかで、「雑念をたつ」ということを目標にしても、心の中を本当に空っぽにすることは難しいと思います。だからこそ、すぐに変われない自分も含めて、そんな自分を受け入れて生きていければと思います。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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