50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

表面的な情報に惑わさず、自分で考える癖をつける

こんにちは。
関東は今日梅雨明け、ほんと短い梅雨でした。
これまでの自分の常識って何だろう?と思うことが多いです。

 

さて今日は、ニュースやらSNSの情報を、鵜呑みにせず、自分でも調べたり、考える癖をつけることについて書かせていただきます。

この記事を書こうと思ったきっかけは、Yahoo!ニュースのこの記事

 

「5千億円のウクライナ支援へ 日本が年内実施で最終調整」

news.yahoo.co.jp

 

内容としては、

 

先進7カ国(G7)で合意したロシアの凍結資産を活用するウクライナ支援で、日本が33億ドル(約5200億円)を拠出する方向で最終調整に入ったことが16日、分かった。

 

 

というものです。
で、このニュースには批判的なコメントが殺到していました。その多くが「日本人の血税ウクライナ支援に使うな!」みたいな内容だったのです。

 

でもこういった批判は、完全に的外れ。
そもそも、この支援はロシアへの経済制裁で凍結したロシアの資産を活用する形でのもの。血税じゃないわけです。また、ウクライナへの支援金を融資の形とし、ロシアの凍結資産から生じる運用益を返済に充てるということなので、とりっぱくれになるリスクもかなり低いのがわかります。

 

これ、ニュース本文を読めばわかることなのですが、ニュースのタイトルだけで反応してしまうと、事実を誤認した批判になってしまうわけです。あなたも、言葉尻だけで批判されたら、嫌な気分になると思いますし、ましては事実でないことであーだこーだ言われたくないのではないでしょうか?

 

SNSでも、震災時などでデマが拡散したりすることがありますが、拡散している人たちは、事実を確認するよりも、自分の感情を優先させてしまう傾向があります。誰かの助けになれば、という想いはすばらしいと思いますが、結果として偽情報を拡散させたのでは、その想いとは逆の結果を導くことになるでしょう。「そんなつもりじゃなかった」ではすまされなくなります。

 

そもそも、ニュースサイトやSNSではアクセスを稼ぐために、感情的にフックになるような表現を多用します。まぁ、釣りである可能性もあるわけです。タイトルだけを見て反応してしまうのは、そういった確信犯たちの思うツボ。別に、誰かに翻弄されてもいいや、という人は今のままで良いと思います。ただ、そんなの嫌だ、という人は、自分でも他の情報をあたって調べる癖をつけることが重要です。

 

先日の都知事選の時も書きましたが、石丸旋風も、こうした「情報に飛びついてしまう」人たちが加担しているなと思います。まぁ、選挙が終わって彼が報道されるようになると、飛びついた人たちも自分たちが釣られたことに気が付いたようですが。

 

なので、これは絶対にいい!とか、逆に絶対にダメだろ!ということほど、いったん冷静になって、本当なのかを自分で調べ、自分の頭で判断する癖をつけたいですね。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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