
あなたは投資をしたことがありますか?
新NISAの登場で、最近投資に興味を持ったという方もいると思います。
ただ、投資対象がたくさんあるので、何に投資するのか悩んだ人もいるのではないでしょうか?
ただ、自分自身を投資案件としてみるという視点は、持ったことがないと思います。
これは、この視点を持つことで、自己成長やキャリアの発展において重要な洞察を得ることができます。今回は、自分を投資案件として客観視するステップについて考えてみます。
1. 自分の強みと弱みを把握する
第一に、自分の強みと弱みを明確にすることが重要です。
強みとは、自分が得意とするスキルや知識、経験のことです。もしくは、自分がどこに行けば、強みを発揮できるのか、その場所を把握することも含みます。他人にはない独自の価値を提供できるか否かがポイントとなります。例えば、特定の分野での専門知識や、優れたコミュニケーション能力、リーダーシップがあるなどが挙げられます。一方で、弱みとは、自分が改善する必要がある点です。これらを理解することで、自己投資の方向性を明確にすることができるでしょう。
2. 自己投資の目標を設定する
次は、投資目標を設定しましょう。これには、短期的な目標と長期的な目標の両方が含まれます。短期的な目標は、具体的で達成可能なものを設定することが重要です。例えば、特定のスキルを習得するためのオンラインコースを受講する、あるいは資格を取得する、いつまでに起業するなどが考えられます。長期的な目標は、キャリアの大きな方向性や人生のビジョンに基づいて設定します。これにより、日々の行動が目標に向かって一貫性を持つようになります。そして、その目標にいくらお金と時間を投資できるのかも、考えらえられるようになると思います。
3. 投資リターンを評価する
自己投資を行う際には、そのリターンを評価することも重要です。投資リターンとは、自分に投資した時間やお金、努力がどのような成果をもたらすかを示すものです。例えば、新しいスキルを習得することにどれだけ費用をかけ、それでいくら収入が増えるか、キャリアの幅が広がるのか、人間関係が向上するのかなどが挙げられます。自己評価だけでなく、客観的に評価することができるよう、周囲からのフィードバックを受けることも大切だと思います。
ここまで3つのステップを考えてみましたが、いかがでしたか?
この「自分を投資案件としてみる」というのは、ベストセラー作家の本田健さんから伺ったことです。健さんは、作家になる前に、自分が作家としてどうなのかを投資家の視点で評価したことで、無料小冊子をプレゼントする戦略を採用したということでした。私たちも、自分の人生や、これからのキャリア、プロジェクトなどを投資案件と評価する視点を持つことで、これまでとは違った結果を出すことができると思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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