
こんにちは。
今日は昨日から一転、めっちゃ晴れて暑くなりましたね。
こんなに気温差があると、身体もちょっとびっくりしているようで、急に咳が出たりしましたが、なんとか夕方には落ち着いてきました。ほんと、急激な気温の変化は勘弁してほしいものです。
さて、今日の1冊は本田健太さんの『引き寄せの法則を試してみた40代のおっさんの話』です。この名前、本名だったらすごいけど、どうなんだろうか?
天職だと思っていた職業を、40代で辞めざるを得なくなった著者が、どうやってどん底から復活して、自分が満足できる生活を実現できたのか?その過程が、さくっとまとめられた本です。文章は正直読みやすいとは言えないのですが、引き寄せに必要なことが何なのか?ということが、わかりやすくまとめられています。
「引き寄せの法則とは?」の説明も身近な感じ。
「今日はラーメンが食べたい」と思ったとする。
そこで、まず着がえて外出し、近所の飲食店街まで歩いていき、行きつけのラーメン屋さんで、ラーメンを食べた。これでめでたく願望が達成した、というわけです。
簡単な例ではあるのですが、ラーメンと言っても家でカップラーメンを食べてもよかったはず。でも、出かけていってラーメンを食べたのは、ラーメンを食べたいと思った時、その店のラーメンが食べたいというイメージが明確だったから。これはラーメンを食べる、という願望の例ですが、他の願望でも同じだというわけです。ただ、ラーメンを食べるのに比べると、やり方が明確でなかったり、行程が複雑だったりして、時間がかかったりします。そのうちに、自分から諦めてしまうと、願望は実現できなくなる、それが「引き寄せの迷子」の実態ではないかと。
あとは、本書ではネガティブな感情の扱いを、わりと丁寧に書かれているのが特徴。しかも、ネガティブ感情の波動の高さを、「中年オヤジ 感情の3ゾーン」として分類しているのも面白い。罪悪感や恐れよりは、怒りや復讐のほうが、まだちょっとマシらしいですよ。
本書では、著者が考える引き寄せのコツが2つ紹介されています。
引き寄せのコツ1)
ネガティブな感情が出てきたら、それをしっかりと認めて、そっと手放す。どんな感情が浮かんだとしても、それはOK。生きている限りネガティブな感情からは逃れられないので、それとどううまく付き合うのか?がカギというわけです。とはいえ、ネガティブな感情と向き合いたくない人がほとんどなので、そこが一番の問題なのかなと思います。
引き寄せのコツ2)
ほっと安心できる心地いい時間や、楽しくてワクワクする時間を、徐々に増やす。
これは本当に大事だと思います。感謝することが大事とか、瞑想が良いと言われるのも結局はここに行きつくのではないでしょうか?今の生活の中で、無理なくできる範囲で初めてみることをおすすめします。
ということで、「引き寄せの法則」は知ってるけど、なかなかうまくいかないなぁ、と感じている人、特におっさんにはおすすめの1冊です。
本田健太(著)『引き寄せの法則を試してみた40代のおっさんの話』
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