50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

【予想】「謝る力」がますます重要になる

関東はまだ梅雨入りしませんねー。
去年、関東の梅雨入りは5月29日だったことを考えれば、今年はめっちゃ遅いわけです。ちなみに平年の関東の梅雨明け時期は7月19日。このままだと梅雨は一か月ほどで終わるかもしれません。しかも、最近の梅雨はじめじめと長雨が続くよりも、降るときはドバっと降って、あとは晴れる、みたいな形になりつつあるんで、雨の時間も、少なくなりそうな予感。ほんと、季節感が以前とすっかり変わってますね。


さて、以前「正直であること」「嘘をつかないこと」がこれから大切になっていくと書かせていただきました。SNSなどでなんでも記録が残る今、ちょっとした嘘も、簡単に露見してしまう時代になりました。人から信頼を得るには、長い時間が必要ですが、信頼を失うのは一瞬。なので、「嘘」が人生を破滅させる可能性すらあると思うわけです。

 

そして、それと同じくらい大事だと思っているのが「謝ること」です。
何しろ、昔のように会社に入ってその会社で定年まで勤める、ということが不可能な時代です。会社があなたを守ってくれるわけではないし、キャリアアップを目指すなら、挑戦が欠かせません。そうなると、必然的に失敗する可能性も高まっていきます。若いうちは、失敗がさほど痛いものではありませんが、年齢が上がったり、役職が上がってくると、自分の部下の失敗も、自分が責任を取る必要がどうしても出てきます。「責任は俺がとるから、やってみろ!」と言う上司は理想的だと思われていますが、実際にうまくいかない可能性だって、結構あるわけです。そうなると、誰かが謝る必要が出てきます。ここで、うまく謝れるかどうかは、その後の展開に大きな影響を与えるのは、おわかりいただけると思います。

 

今の政治家なんかを見て、なんで謝れないんだ!?と感じている人は、多いのではないでしょうか?逆にしっかりと非を認めて謝ることで、株を上げる人だっているのです。

 

じゃあ、人はなぜ謝れないのか?

 

おそらく、その人は「自分は悪くない」と思ってるのでしょう。確かに、人から怒られるようなことをしたり、ミスをしたりしたかもしれない。でも、それは自分が悪いのではなく、たまたま運が悪かったり、他の誰かのせいだと思っていたりします。自分は悪くない、自分は正しい、というのが立脚点だと謝る必要は感じないのでしょうね。あとは、謝る=負けと考えている人の中には、負けを認めるくらいなら死んだほうがまし、と考える人もいると思います。このあたりは、その人の価値観に直結しているので、簡単に修正できないと思いますが、そういう人が組織内で上のほうに行くには難しい時代になっていくのではないかと考えています。どんな人でも常に最適な行動をできるわけではないし、失敗を避けようとすればするほど、リスクを冒せなくなっていきます。ですが、これからは新しいことをリスクをとって挑んでいかないと、縮小が運命付けられていくからです。だからこそ、最悪失敗しても、破綻を回避し、次につなげられるようにするために、「謝る力」がますます重要になる、そう考える次第です。

 

まぁ、単純にちゃんと「謝れる人」のほうが、社会にとって好ましいし、多くの人に受け入れられるとも思います。あなたはどう思いますか?

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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