50代からでも、自分の大好きなことを探せるのか?

50代男が、大好きなことを探しはじめたらどうなるのか?

自分の欲望をごり押す人、マジでいました!

昨日、「上手に負けることが大事」って投稿したばかりですが、それを思わせる体験を早速してしまったので、ネタにしたいと思います。

 

仕事から帰宅する際に立ち寄ったケーキ屋さん。
妻にお土産を買っていこうと思ってのことでした。

 

もう夕方ということもあり、その店のショーケースは、半分以上がなくなっている状態。私の前には、先約が2組。1組はちょうどケーキを受け取って店を後にするところだったので、実質は女性1人でした。私は決めるのが早いので、ショーケースをざっと見渡し、10秒ほどで購入するケーキを決めたのですが、前の方は迷われている様子。まぁ1分ほどで決めたようで、4つのケーキ購入の旨を店員さんに伝えました。1つめはイチゴのタルトで、シフォンケーキやらで合計4つ。ケーキ屋さんでよくある、箱にケーキを入れて、それをお客さんが見て確認して、お会計という流れが、目の前で展開していきました。

 

とまぁ、ここまでは普通でした。


が、次の起こったことに、目が点になったのです。

会計を済ませ、店員さんが箱をビニール袋に入れて、お客さんに渡そうとした瞬間

 

「注文したのと違うんですけど」

 

とその女性が言い放ったのです。

いや、さっき見て確認してたやん!

と私は思ったのですが、店員さんは、ビニール袋からケーキの入った箱を取り出して、もう一度お客さんに見せました。

 

お客さんは、やはり違ってると言って、交換を要求したのです。

店員さんは、得も言われぬ表情をして、仕方なさげに、箱からケーキを全部取り出しました。で、新しい箱を出してきて、さきほどの3つのケーキと、イチゴのティラミスを箱にセットし、お客さんに見せます。さっきは、確かにイチゴのタルトって言ってたのですが、急に心変わりしたんでしょう。さっきはタルトって言ったけど、こっちに変更したいんんです、と正直に言えばまだしも、店員さんが間違えたと決めつけ。ここで問題だったのは、店員さんが1人しかいないことで、私の後ろに、お客さんの列ができていたこと。

 

ここまでで、すでに5分近く時間が経過していましたが、前の人は、そんなの全く気にした様子もなく、無言でケーキの入れ替えを待っています。

 

で、再度ケーキの入った箱を受け取ったので、店を出るのかと思いきや、「差額は返金してもらえるんですよね?」と言ったのです。どうやら、いちごのタルトは、いちごのティラミスより70円高かったようで、その70円の返金を要求したわけです。店員さんは、もう完全に降参した感じで、70円を渡しました。ただ、レジの計算を合わせる必要があるようで、1分くらい、何やら操作していましたが。

 

そんな感じて、その女性は、店員にも並んでる私たちにも、一言の感謝も謝罪もなしで、去っていきました。なんだかんだで、7分くらい待たされた私たちでしたが、その場にいる全員、呆れた表情をしていました。

 

あの女性、自分の主張だけをごり押しして去っていったのですが、彼女自身はその時点では大満足だったと思います。その反面、あれを見ていた人全員を敵に回したのも間違いありません。自分の意見を押し通すとしても、お待たせして申し訳ありません、の一言でもあれば違ったのかもしれませんが、彼女の勝ちだけに固執したのでしょう。

 

ということで、「上手に負ける」ことの重要性を、改めて気づかされた出来事でした!

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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